No4. 変身メイクで、氷と暖をとる(表話②) | 空のいろ

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毎日、見上げる空は何色?

 

 
次に、ハルさんと向かった先は天然カキ氷のお店キラキラ
 
 
前回、会った時に浅草でカキ氷を食べてたハルさん。
その時、天然のカキ氷は食べた事がないのと言ってたのでラブラブ
因みに私は、アイス系が苦手で1番苦手なのがカキ氷。
チャレンジのつもりで、行こうと思った爆  笑飛び出すハート(笑)
 
 
タイトルの『氷と暖をとる』の氷は、かき氷のことなの音譜
 
 
やはり1月中に、天然カキ氷のお店を探していて…
予約できないお店だけど、季節的に混んでないんじゃないかなって。
あと場所が下北沢なので、近場にあるんじゃん!しかも年中無休!
私達は、安心してお店へと向かった音譜 が…
 
 
まさかの機材故障で、お店に入れなかったの滝汗あせる
 
 
ひゃ~~~~~どうしようあせる他を考えてなかった汗油断してたガーン
こんな事で、怒るようなハルさんでは勿論ないのだけど
新しい仕事を頑張ってるハルさんに、楽しんでもらいたい思ってたのにぃいぃあせる
 
 
夕飯に予約した店まで、まだまだ時間があるし
下北はご案内できそうな素敵なカフェは多いけど、でもカフェに入るとなぁ…
下北のゴチャゴチャした街を、プラプラしようか
ぃゃ、ハルさん浅草の仲見世は興味なさそうだったしなぁ
ぃやぃゃ、仲見世と下北は雰囲気違うからいける…か?
 
 
頭の中で、グルングルンと次の行先を考え…答えが出た爆  笑あせる
 
 
『穴場の教会に行きましょ!』
 
 
初めて行ったときは友達の案内で行き、迷子にならなかったけど
2回目以降は、全て迷子になってしまってる教会で…
途中、大きな教会をみつけ、『ここ?凄い大きい教会じゃない?』とハルさん。
『違う…行こうとしてる教会は穴場だからドキドキ
ハルさんに、穴場の意味を伝えるのが難しい。。。(笑)
 
 
今回も、予定通りの迷子になりまくりで…やっとたどり着いたあせる

 

 

 
『ね!穴場じゃない?』
『穴場だね』
 
そんな会話をしながら、2人並んでお祈りしたキラキラ
 
 
若干、歩き疲れてたので椅子に座り暫しお喋り。
夏だと、もっと緑で綺麗だったのに…当然ながら冬だと枯れ色あせる
 
 
因みに、これが上矢印数年前に夏行ったときに撮った写真。
 
 
お喋りしながら、改めてハルさんの顔を眺めていると…ホント綺麗飛び出すハート
髪型が凄く似合っているし、厚化粧ではなく程よい濃さで色っぽい。
 
 

でね、お喋りしつつ…カキ氷屋さんに、電話をしてみた。

『今日は、かき氷食べれますか?』 と、諦めない私(笑)

そしたらね、かき氷だけなら食べれるとのことアップ

 

え?カキ氷専門店と思ってたけど…

むしろ、他に何を食べれるのか不思議になる私達ひらめきあせる

 

 

 
ウキウキ、かき氷屋さんまで戻り入店できたキラキラ
 
 
ハルさんは、杏仁イチゴを3段(大きい)で注文し
私は、苺チョコを2弾(普通)で注文した。

 

 
カキ氷を、キチンと1人前食べるのは初めてかもしれないあせる
少なくとも、大人になってから記憶にない。
『嫌い』ではなく『苦手』とするのは、全く食べれない訳じゃないから。
 
 
食べ慣れてないので、普通のカキ氷と天然との違いが分からない爆  笑あせる
 
 
ハルさんと会うときは、チャレンジモードになる事が多く
1人では、この先も食べないとか、しないとかではなく
食べてみよう!してみよう!に、自然体でノッてくれるのが有難い。
私自身も、楽しみながら視野を広げられ…
 
 
良いお友達だなぁって感謝する悲しいラブラブ

 

 

 
最後に向かった先は、下北沢の裏道にあるカフェキラキラ
 
 
大きなソファが幾つもあり、間接照明が多くて暖かさを感じると思い
ここも、1月中に予約してたの。
『冷』のあとの『暖』をとるつもりで。
 
 
このお店、想像以上に良かった飛び出すハート
お店の雰囲気も良い上に、お店のお姉さんが物凄い優しいの。
商売だからというのでなく、根っからの優しい人なんだろうと感じる優しさ。
因みに、ハルさんもそーいう優しさがある女性。

 

 

でね、素敵な間接照明の中で黙々と自撮りする私達(笑)

 

 

ハルさんのこの時の写真…女優さんみたいに、綺麗なのよアップ

思わず、ハルさんどかせて同じ位置で写真を撮ってみた!

 

 

うん!照明関係ない!

素材の違いだと思い知ったゎあせる泣き笑い(笑)

 

 

 
2人でシャアするのに、サラダを追加。
ハルさんが選んでくれた、アボカドベーコンサラダキラキラ

 

 
そして、メインはご飯にしようか迷ったあげく
ベーコンエッグサンドにしたキラキラ
 
 
『soraちゃん、ポテト食べなくちゃダメよ?』
『うんラブラブ
 
 
ポテトが苦手なのを知ってて、声をかけてくれたハルさん。
笑顔で頷き、返事だけ良い私。

コッソリ、ハルさんのプレートにポテトを移した爆  笑あせる

ハルさんが、全部ポテトを食べ終わったら告白。

 

 
その結果、ハルさんはお腹いっぱいでデザートを食べられず
私だけ、デザートを注文あせる
そこまで、考えてなかったぁあせるごめんねぇあせるあせるあせる
 
 
なのにハルさん、お店の人に『アイス少なめにできますか?』と
私が注文渋ってた、苦手なアイス問題を訊いてくれてた。
こーいうとこで、ハルさんがどれだけ優しい人なのか実感。
ぃゃ、初めて実感した訳でなく…
 
 
今まで、何度となく感じてきたハルさんの人柄ラブラブ
 
 
image
 
今回、ハルさん仕事の変化に対応中だったし
私も、仕事と遊びで連日バタバタしてたし
この日も私は、朝だけ仕事してからの待ち合わせだったので
2人にとって、緩めのプランにしたつもりだったけど…
 
 
待ち合わせから、約10時間があっという間だったドキドキ
 
あぁ~~~楽しかったぁぁああアップアップアップ
 
 
コメ欄、とじまーすキラキラ