生きた
今日もぼくは生きた
受動的に生まれてきたぼくは、苦しくて、なにも好きで生まれてきたわけじゃないのに、こんなに苦しくて辛い思いをしていて、褒められなくてほめられなくてほめられたくて、しぬほどいきたくて、いきたいほどしにたい。
がむしゃらに生きたからほめて
褒めて欲しい
誰も褒めてくれない
もっと、ほめてほしい
ぼくが全く行く気のない中学の受験に受かったのも、ぼくがHSPでみんなから好かれるようにひたすら頑張っているのも年上に対して礼儀正しいのも、クラスでテスト一位になったのも、成績が二位だったのももっと言葉で褒めてほしかった
態度なんかいらなかったのかもしれないわからないなんで子供は大人がいないと生きていけないんだ、なんで稼げないんだおかしいだろう親がカスだった場合どうすればいいんだおかしいおかしいおかしい
おかしいこの気持ちも、苦しいのも、受験もまちがっている。間違っているのにじゃあなにを直せばいいのかと聞かれるとわからないおかしいということだけ、声高に批判して解決策を見出さないのは愚かだ。つまり私は愚かなんじゃなく世界が愚かだ。解決策など見出すことのできない問題を次々と生み出して私たちを苦め困らせ生き地獄にするこの世界が悪の根源であり消滅すべきなのだ。なにも人間は悪くないぼくたちが悪かったらじゃあ最初からしねばいい。生まれてきたのはぼくのせいじゃないこの世界のせいだ、おかしいんだ。馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿
おかしいんだ。ぼくが褒められないのはおかしいんだ、だって生きているのに、辛いのに生きているのに褒めてもらえないなんておかしい