こんにちわ。
梅雨入りしましたね。雨って嫌ですよね。僕はくせっ毛なので地獄です。
さて、そんな僕は パスポート を買ってきました。（あっ、もちろん黒とか赤とかのじゃないよ）
そーです。ディズニーのパスポートです。
（超回りくどいねww）
でも、今回はいつもより気合いをいれております。
今回は空いてる時期じゃないからです。
でわ、空いてない時期に行く場合、何に注意したらいいんでしょうか…
まず、なによりも大切なのはパスポートです。これがないとインパ（入園）できないですからね。
※ゼルダじゃないよww
パスポートは大きく２種類あります。
①オープン券
②日付指定券
の２つ。①のオープン券とは、日付指定がないパスポートです。ガク割対象のキャンパスデーパスポートなどはこれに当たります。一方ほ②の日付指定券は、その名の通り日付指定されたパスポートです。
さて、ここで気をつけておかないといけないことがあります。②は日付指定なので、その日しか使えません。だから、たとえインパ（入園）する日に、入場制限がかかっても使えます。しかし、①は日付指定がないため、もし万が一入場制限がかかると使えません。
つまり、入場制限のかかりそうな日程で行かれる場合は②の方がいいわけです。
それと、入場制限も説明しておきます。
入場制限は、もちろん来園者数が多い日にかかるわけですが、この制限がかかってしまうと当日券の販売中止になります。もちろん、買えるのは解除されてからです（大体は午後ですね）。しかも、先程も言いましたがオープン券での入園もできません。また、年パス（年間パスポート）も一部対象になり、片方のみなら大丈夫なのですが、両パークの年パスだと入園できません
ただし、制限がかかってもパスポートが買えないわけではありません。一応、制限が発表される前であれば当日、パークエントランスで購入できます。また、先程の２パーク年パスは、発表より前に入場の列に並べば入園できます。
これを踏まえると、買えるなら前もって日付指定券を買っておこうと言うことになります。
パスポートは最近では、パークエントランスではもちろん、ディズニーストア、旅行代理店だけでなく、オンライン、JRやコンビニでも購入できます。（たしか、JRで購入の場合は当日エントランスで引き換える必要があります。つまり、JRで購入できるのは、引換券。また、一部コンビニでも引換券のみという場所もあるようです。今年からミニストップは引き換え不要になったと聞きました。）
※上記の引換券は、日付指定のものなら入場制限がかかっても当日の入場お呼び引換は可能です。
せっかく、お金を払って来たのに入れない、ではつまんない思いでですよね。だからこそ、前もって買っておきましょう。
※今回、「入場制限」と記載しましたが、ディズニー公式では「入園制限」となっています。めんどくさいので訂正しませんでした。まぁ、意味は同じだしいいですよね。（たぶん気にしてないですよねww）
それでは、最後に、入園制限のかかりやすい日程を紹介しておきます。
１月：１～４日
３月：５～３０日前後
４月：あたま
５月：２０日以降
９～１１月：１０～２３日頃
１２月：年末
この辺りでしょうかね。
こーやって見てみると、ゴールデンウィークや夏休みはゲストは多いがかからないことがわかります。しかし、かかったことがないわけではないので気を付けた方がいいのは間違いありません。
最後に、入園制限も気を付けなければなりませんが、前売り券の販売終了も気を付けてください。この場合、現地でしか変えませんので気を付けてください。
それでは、ディズニーのご利用は計画的に。（どこぞのCMみたいですがねww）
梅雨入りしましたね。雨って嫌ですよね。僕はくせっ毛なので地獄です。
さて、そんな僕は パスポート を買ってきました。（あっ、もちろん黒とか赤とかのじゃないよ）
そーです。ディズニーのパスポートです。
（超回りくどいねww）
でも、今回はいつもより気合いをいれております。
今回は空いてる時期じゃないからです。
でわ、空いてない時期に行く場合、何に注意したらいいんでしょうか…
まず、なによりも大切なのはパスポートです。これがないとインパ（入園）できないですからね。
※ゼルダじゃないよww
パスポートは大きく２種類あります。
①オープン券
②日付指定券
の２つ。①のオープン券とは、日付指定がないパスポートです。ガク割対象のキャンパスデーパスポートなどはこれに当たります。一方ほ②の日付指定券は、その名の通り日付指定されたパスポートです。
さて、ここで気をつけておかないといけないことがあります。②は日付指定なので、その日しか使えません。だから、たとえインパ（入園）する日に、入場制限がかかっても使えます。しかし、①は日付指定がないため、もし万が一入場制限がかかると使えません。
つまり、入場制限のかかりそうな日程で行かれる場合は②の方がいいわけです。
それと、入場制限も説明しておきます。
入場制限は、もちろん来園者数が多い日にかかるわけですが、この制限がかかってしまうと当日券の販売中止になります。もちろん、買えるのは解除されてからです（大体は午後ですね）。しかも、先程も言いましたがオープン券での入園もできません。また、年パス（年間パスポート）も一部対象になり、片方のみなら大丈夫なのですが、両パークの年パスだと入園できません
ただし、制限がかかってもパスポートが買えないわけではありません。一応、制限が発表される前であれば当日、パークエントランスで購入できます。また、先程の２パーク年パスは、発表より前に入場の列に並べば入園できます。
これを踏まえると、買えるなら前もって日付指定券を買っておこうと言うことになります。
パスポートは最近では、パークエントランスではもちろん、ディズニーストア、旅行代理店だけでなく、オンライン、JRやコンビニでも購入できます。（たしか、JRで購入の場合は当日エントランスで引き換える必要があります。つまり、JRで購入できるのは、引換券。また、一部コンビニでも引換券のみという場所もあるようです。今年からミニストップは引き換え不要になったと聞きました。）
※上記の引換券は、日付指定のものなら入場制限がかかっても当日の入場お呼び引換は可能です。
せっかく、お金を払って来たのに入れない、ではつまんない思いでですよね。だからこそ、前もって買っておきましょう。
※今回、「入場制限」と記載しましたが、ディズニー公式では「入園制限」となっています。めんどくさいので訂正しませんでした。まぁ、意味は同じだしいいですよね。（たぶん気にしてないですよねww）
それでは、最後に、入園制限のかかりやすい日程を紹介しておきます。
１月：１～４日
３月：５～３０日前後
４月：あたま
５月：２０日以降
９～１１月：１０～２３日頃
１２月：年末
この辺りでしょうかね。
こーやって見てみると、ゴールデンウィークや夏休みはゲストは多いがかからないことがわかります。しかし、かかったことがないわけではないので気を付けた方がいいのは間違いありません。
最後に、入園制限も気を付けなければなりませんが、前売り券の販売終了も気を付けてください。この場合、現地でしか変えませんので気を付けてください。
それでは、ディズニーのご利用は計画的に。（どこぞのCMみたいですがねww）
そら