自分のことが大嫌いだった私が、たくさんの仲間と出会って自分を大好きになれた話。 | いきるをつくる「発酵調味料のある暮らし」

いきるをつくる「発酵調味料のある暮らし」

アサギスト16期17期19期。20期も参加します!
毎日使う調味料を変えたら、息子のアトピーは消えていき、家族の体はどんどん元気になりました。
調味料の選び方、
使い方をご紹介します。

こんにちは✨

 

 宮澤夏実です。

 

 いつもブログを読んでくれて

ありがとうございます!

 

今日は改めて、自分について書いてみます。

いつもとノリが違うので

戸惑うかもしれませんが、

ドキドキしながら載せてみるので

もし興味があれば読んでみてください。

 

 

 

 

私は今、

自分の唯一無二の魅力を知り、

それを放つことで

毎日誰かから

「そんななつが好きだよ」と

言ってもらいながら

生きることができています。

 

 

 

 

 

この記事では、

 

自分の良いところが一つもわからず、

自信もなく、

自分にも人にも厳しくて、

完璧にこなさないと、

自分を許さなかった私が

 

 

「私は私の良いところを知りたい。

一つでも見つけたら、

それをひたらすら愛して、

放ってみたい」

 

と模索し続けた結果、

自分の魅力がわかり、放つことで

周りから愛され、応援される人生になり、

ちょっとずつ人生が

「楽しい」と思えるようになった話を

書いていきます。

 

 

 

 

今のプロフィールを簡単に紹介すると、

 

・アトピー改善専門家として、

食事で体を整えるお手伝いをしています。

・江ノ島の自宅で料理教室開催。

・心からオススメする調味料の代行販売。

・facebookグループ「いきるをつくる」で、

調味料に関する発信。

メンバーは275名となりました。

・大好きな江ノ島で、毎日海に行き、

朝日と夕日を眺めながら暮らしています。

・大好きな築地という土地で、

料理教室を尊敬する友人と開催。

・リピート率9割のお味噌汁グループを主催。

・調味料を巡る旅。

 

大好きな「料理」を仕事にしながら、

大好きな場所で暮らす。

ずっと叶えたかった人生を

送れるようになりました。

 

 

 
 
 

今でこそ、

お布団に入りながら

「今日も幸せだったなぁ」と

眠りにつく毎日ですが、

 

それまでは

「私の良さってなんだろう・・・」

「私の人生ってなんだろう・・・」と、

絶望に近い感覚が常にありました。

 

 

私には、二人の子どもがいますが、

6歳差です。

夫とのセックスレス、

長い長い冷戦を物語っています。

 

 

 

「キスしたくなるリップ」を買っても

キスをされず

「必ず誘われる香水」をつけた夜、

隣で爆睡され、

前戯の途中で寝られてしまう。



毎晩トイレで一人、泣いていました。

(そして、山本ゆりさんのブログを

仕切り直しに読んで

爆笑して寝るっていう毎日で、

夫に、自分の気持ちを

伝えることもできませんでした。)

 

 

私って一体・・・・

 

 

 自分に自信もなく、

口癖は

 

「大丈夫です」

「すみません」

「主人に確認します」

 

 

この言葉を口にするたびに

自分を嫌いになりました。

 

 

 

 

 

 

 

私は専業主婦で、

自分に収入がないことにも負い目があり、

スタバで新作のフラペチーノすら

頼めませんでした。

(女子高生すら、飲んでるのに・・・)

 

 

子どもたちの児童手当が振り込まれたり

お年玉に1万円もらうたびに、

「この子たち・・・私より稼いでる・・・・

存在するだけで、お金をもらえるのに、

私は・・・・?」

と、自分の価値を見失っていました。

 

 

1番近い存在、夫にすら本音を言えない私が

外の世界で誰かに本音を言えるわけがありません。

 

 

久しぶりに友人に会っても、

当たり障りのない会話をし

作り笑いを浮かべ

ひどく疲れました。

 

 

そして、

周りはどんどんキャリアを積み重ね、

夜の街に繰り出し、

タクシーで帰り、

自由に恋愛を楽しむ友人たちが

ひたすらに羨ましかったです。

 

 

そして、

「いつも、穏やかに子育てしてるよね」

と言われる私ですが

2人目が生まれてから

毎日長男に怒鳴っていました。

 

 

「大っ嫌いなの!!出て行って!!」

とたくさん傷付けました。

そして、

このまま殺しちゃうんじゃないかなって

毎日が不安でした。

 

 

息子が当時、毎日手紙を書いてくれて

そこには

「ママ、僕は役立たずでごめんね。

何もしてあげられなくてごめんね。」

 

と書いてありました。

 

今、読み返すだけで、

胸がはち切れる手紙ですが、

当時は

 

「こんな手紙書くくらいなら、自分のことを

もっと自分でやってよ!!」

 

と、息子にまた怒鳴る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、夫をはじめ、誰にも

「助けて」と言えない。

インスタをみれば、

みんな楽しそうに子育てをしてる。

 

夫が「うちの子って本当にかわいいね」

と言うたびに、

それに同意できない自分が

苦しかった。。。

 

 

 

 

私の願いは、

当時の手帳に書いてあります。

 

 

「私は、私の好きを叶えられる私がいい。

大好きなことを大好きだと封印せずに、

大好きだと言う。

その姿を見せる。

その背中は、誰かの「大好き」を応援できる」

 

 

 

好きなことを諦めたくない。

 

小さなことで言えば、

「こっちのクッキーより、

こっちのクッキーが好きだな」

 

 

そういうことを、

私は私に叶えてあげたいって思いました。

 

 

自分の「好き」を叶えていない状態で、

我が子の「好き」を叶えてあげることは

難しかったです。

 

 

私だって我慢してるのに。

 

我慢と犠牲は、

何一ついいことを生まないなって思います。

 

 

 

(夫と離婚したかった頃。
全力で笑って、この笑顔)
 
 
 
 

2019年の話です。

 

 

ずっと気になっていた小田桐あさぎさんが

前田裕二さんを招いて講演会を行う、

というイベントを知りました。

 

 

 

小田桐あさぎさんを実際に見ることができる・・・

 

 

そして、私が猛烈に惹かれていたのは

「アサギスト」と呼ばれる美女軍団(笑)

 



あさぎさんの講座を受けた人たちの通称を

「アサギスト」と呼びますが

アサギストたちの華やかさ、際立った個性、

誰もが唯一無二を体現していて、

私もそのメンバーになりたいと、

強く思ったのです。

 

実際のアサギストを見に行けるチャンス!!

場所は渋谷!!託児もある!!

 

すぐに申し込みました。

 

 

そこで、私は、アサギストを見て・・・・

 

「私にアサギストは無理だな。

みんな、すごくきれいだな。

自信に満ちてたな・・・私は・・・・

無理だ・・・」

 

と、息子の手を引いて、

渋谷の夜を歩いたのを覚えています。

 

 

 

 

今になって思います。

 

アサギストは、

もともときれいな美女揃いで

誰もが自信に満ちているわけではなく、

 

みんなが自分の人生に

本気で向き合うからこそ

美しいんだなって思います。

 

 

私は、サナギが蝶になり、

羽を広げて、

空に向かって進んでいく姿を

見たことがあります。

 

 

蝶はふらふらと進みながらも、

前に進み続けて、

羽を羽ばたかせて飛んで行きました。

 

 

私は講座中、

自分はきっとその蝶なんだなって思いながら

講座に取り組んでいました。

 

 

羽を広げ、飛んでいる状態だけが

美しいんじゃなくて、

飛ぼうと羽をばたつかせてる、

その姿すら美しい。

 

私は今も、成長の途中です。

 

 

 

 

渋谷のイベントから3年後、

やっとやっと魅力覚醒講座に入り、

 

アサギストの華やかさに圧倒された私が、

背中を出して写真を撮る、

ということにも

チャレンジできました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは、

私が講座に入ってからの

一番嬉しい変化を書きます。

 

それはやっぱり、

「自分を好きになれたこと」です。

 

 

でも、この道が正直とてもしんどかったです。

 

「魅力覚醒講座」って、

魅力が覚醒されていく

楽しい講座かと思いきや、

私には、とってもハードでした。

 

誰かに頼ること、

何かをできない姿を見せることは、

努力するより難しかったんです。

 

 

そして、

自分を発揮していく怖さも、

嫌われる怖さも

たくさん味わってきました。

 

 

 

「お金払って、

なんでこんなに苦しいことしてるんだろう」と

思ったこともありました。

 

 

でも、私はやっぱり、

私を好きになりたかったんです。

それを、諦められなかった。

 

 

 

そして、自分を知るほど

 

完璧で、

なんでもできる私じゃなくて、

想像以上に非力で、小さな自分が

そこにいました。

 

 
 

 

そんな中で、

「自分一人では叶えられない」

と思ったことを、

みんなの力を借りて、

叶えていく決断をします。

 

 

クラファンの実施です!

 

 

私の5歳の頃の夢を、

大人になった私が叶えてあげる。

みんなの、力を借りながら。。。

 

これは、私の人生の中で

最大の挑戦です。

 

 

 

その夢は、

「あったかいご飯がいつもある家」を、

私の愛する土地、

江ノ島でつくることです。

 
誰が帰ってきてもいい。
 
明かりがついていて、
あったかくて、
いつも、おいしい
においがする。
 
嬉しいことがあった日は、
何倍にも膨れて、
 
悲しい日があったら、
みんなで笑い飛ばしちゃう。
 
そういう家を、
私は作ります。
 
 
 
 
その経緯となった過去と、
「しっかりしなきゃ、愛されない」と
思った出来事を書かせてください。
 
 

5歳の時の記憶です。

 

 

私の母は、

私の記憶の中では、

生活費をパチンコや競馬、

遊びに使う人でした。

 

 

母が、鍋にラーメンを作るとき、

 

基本的には具がなくて、

キャベツが入っていたらご馳走で、

卵が入っていたら、

盆と正月が一気に来た!くらい嬉しかったです。

 

ある日、

その鍋を、母が手を滑らせてしまい、

弟の顔面に全部かかったことがあるんです。

 

大火傷をした弟なんてお構いなしに、

私は床に散らばったラーメンを

手で掴んで食べました。

 

おいしかった。

あったかかった。

 

それくらい、

いつもお腹がすいていたんです。

 

病院には連れて行かない母。

「薬買いに行くから持ってるお金、

全部持ってきて」

と、子どもたちからお金を集めました。

 

 

私は、キティちゃんのお財布を買いたくて、

ずっと大事にしていた

100円玉をわたしました。

 

 

そんな母です。

 

1番大好きな人、

1番頼りたい人、

1番甘えたい人に、

それができないまま、

私は大人になったように思います。

 

 

 

 

 

母は、保育園のお迎えに

来ないこともありました。

 

 

 

私と弟は、園長先生と

職員室で待っていました。

 

外がどんどん暗くなり、

園長先生は何度も電話をかけていました。

 

多分、この状況は、

よくない状況なんだろうと

子どもながらに感じつつ

 

職員室は明るくて、

あったかくて、

ずっとここにいたいなって思いました。

 

 

体は心地よかったんですが、

 

 

園長先生の困った顔を見ながら、

 

「人に迷惑をかけたらダメなんだ。

しっかりしないとダメなんだ。」

 

と、感じ

 

そこから

「しっかりしなきゃ」

「ちゃんとしなきゃ」

 

の私は、始まったように思います。

 

人に迷惑をかけたら、

人の困った顔を

これから先もみないといけない。

もう、見たくないな、、って思いました。

 

 

 

職員室での記憶が

私の「ちゃんとしなきゃ」を作って、

 

 

母との記憶が、

今の私の夢、

「あったかいご飯がある家をつくる」に

繋がっています。

 

 

 そして今は、


母ができる最大限で愛してくれて、

私たち4人の姉弟を育ててくれたこと、

心から感謝しています。




 

 

 

 

 

 

こちらは、当時の投稿です。

クラファンに挑戦!!

 

 

 

このクラファンは、

正式なクラファンのサイトを通していません。

 

 

通常、

クラファンでは、

リターンという返礼品を用意します。

 

 

私はその時、

「私が光で在り続けること」

をリターンにしました。

 

 

江ノ島のしらすや、銘菓でも

贈る方がよっぽど気が楽です。

 

ちょっと固いけど、

「自分に負けられない戦い」を

したかったんだと思います。

 

 

このクラファン、

期間は5日間にしました。

嬉しいことに、

期間が終わった今も

クラファンの応援が届きます。

 今も、支援額は増え続け、

40万円を超えました。

 

みんなの名前が記帳されていく通帳は、

私の宝物です。

通帳に記帳されていく音で

涙がこぼれたのも、

銀行の前で、

嬉しくて動けなくなってしまったのも、

人生で初めてでした。

 

江ノ島の家は、

2023年10月にオープンする予定です。

 

 

 
 

 
 
 
 

 

私は、一人じゃ生きていけないことを

実感しています。

 

だからこそ、

誰かに頼って生きたらいい。

 

大事なのは

自分が、

もっともっとしっかりすることじゃなくて

「助けてほしい」って、言えること。

 

仲間のチカラと自分のチカラを

掛け合わせて

無限大のチカラになっていく。

 

 その経験を、

クラファンを通してすることができました。

私の宝物です。

 

 

 

そして、その経験が、

また新しい経験を運んできてくれました。

 

 

 尊敬する友だち、

ジャパネット小林に

「なぁ、一緒に料理教室、やらへん?」

と、声をかけてもらえます。

 

※魅力覚醒講座は、全員あだ名で呼び合います。

 

 

ジャパと一緒に仕事を進めていく中で、

 

私にないものをたくさん

分けてもらいました。

 

そうすると、

一人でやるよりも、

ものすごいものを生み出せる。

 

足し算じゃなくて、かけ算。

 

階段じゃなくて、エレベーターに乗ったように

世界が変わっていく。

 

ということを、体験することができました。

 

 

彼女が持つ魅力は、彼女のもので

私まで彼女になろうとしなくていい。

 

 

というか、無理!!

って、ジャパの隣に並ぶと

痛感しました。

 

 

 

彼女の持つ、

竜巻を起こすような強烈なリーダーシップ、

料理のセンス、

ビジネスの勘、

人の懐にすーーっと入っていき、

決めるところで必ず決めるところ、

(人間とは??がわかってる。よく観てる)

戦略性。

そして、いつ寝てるの?ってくらいの

溢れる行動力。

 

 

私にないものを、たくさん持っています。

 

でも、私が彼女と同じような性質なら

きっと、声はかけてもらえなかったと

思います。

 

 

 

 

 

 

 

料理教室のキャッチコピーを作る時、

 

ジャパに

「マイッキーの言葉は抽象的すぎる。

伝わらないねん。それだと勿体無いねん」

 

と言われます。

私は、キャッチコピーすら

一人で決められないことに

窮屈さを感じました。

 

 

でも、

 

 

「ねぇ、私、

それなら、一人でいいじゃん。

もう私は、一人きりじゃ意味がないんだって」

 

 

と自分に話して、

ジャパの要素を

自分に掛け合わせていきました。

 

 

 

 

私は、料理は大好きですが

いわゆる「映える」料理が作れません。

盛り付けも苦手です。

 

料理を仕事にする身としては

なかなかの痛手です。

 

 

それを、ジャパに正直に話すと

 

「ええよ!

なつの料理がいいねん!

豆と雑穀で、こんなに嬉しそうにする人、

おらんて!!

映えは、うちに任しとき!!!」

 

 

自分らしくいていい。

 

自分にできることを、

精一杯したらいい。

 

私ができないことは、

誰かの得意なこと。

 

 

だから、

私が一人で全部できる必要はない。

 

頭ではわかってる、

でもそれって本当?

と思っていたことは、

本当でした。

 

 

そうして迎えた当日は、

「2022年のMy Best」になるくらい

幸せな時間でした。

 

 

 

 

世界は、

それぞれができることを掛け合わせて、

無限大にすればいいと

骨の髄の髄まで学ばせてもらいました。

 

 

 

 

 

不完全な私のままで、

だけど、私らしく、

みんなの力を借りながら、

たくさんのイベントを企画してきました。

 

 
朝7時からの七里ヶ浜での朝食会。
私が至高だと思う雲呑麺を食す会。
築地のカウンターでお寿司!
何人もの方をお断りするくらい
人気のイベントでした。
 
オンラインでは、
調味料や体に関するイベントを企画しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
調味料を巡る旅は、
小豆島のヤマロク醤油さんへ
取材に伺いました!
 
 
 
 

自身の講座は、

・不調やアトピー改善

・夏野菜の料理教室

・心と体があがるご飯(3回)

 

を開講。

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
お味噌汁グループ2期は、
40名でスタート!
 
 
 

一人じゃ、

自分を好きになることを

とっくに諦めていたと思うんです。

 

 

欲しい物に、手を伸ばせなかったし、

挑戦もできなかったはずです。

 

 

 

 

でも、魅力覚醒講座はグループがあり、

「そのグループを信じて、

ひたすらアウトプット(自己開示)!」

 

 

 

私は魅力覚醒講座にOG参加する時

「誰か二人から猛烈に憧れてもらう存在になる」

と決めました。

 

同じグループのあらてぃーが

「あと一人だね!

私がもう、その一人だから」

と言ってくれました。

 

講座が終わる時、同じグループの

メンバーである、とよみんが

「マイッキー、目標達成だね!

私がもう一人目だよ!!」

 

と言ってくれました。

この言葉は、私を今でも強くしてくれます。

 

 

 


 

 

そして、

私は自分を昨日より今日、

またちょっと好きになって

自分らしく仕事をし、

楽しい人生を送れています。

 

 

 

 

 
 
 

 

あさぎさんは、

質問になんでも答えてくれます!!!

 

 

 

私が講座で

「自分の性欲がコントロールできなくて、

怖くなります。

これも私の魅力なんですか?」

 

と、質問したことがあります。

 

あさぎさんは

 

「激情に生きよう。ニコニコ

 

と回答してくれて。

そんな大人いるーーーー???

って思いました。

 

 

 

 

自分が感じた感情は、

自分だけの聖域。

 

そんなことを、まっすぐに

言ってくれる大人がいる幸福。

 

 

 

そして、激情に生きる私を

 

「それでこそなつ!!!」

「そんななつが大好き!!!」

「なつに勇気もらう!!!」

 

と言ってくれる仲間がいます。

 

 

 

アサギストになって1年ですが、

私はファンデを3回買い足しました!!

 

 

パーマをかけて、

ワックスを全部使い切る経験もしました。

 

 

いつも家にいた私が、

会いたい人に会いに行き、

人前に出る仕事をたくさんしてきました。

 

 

会いたい人が世界中にいる。

そんな幸せが、じんわり私を包んでくれます。

 

 

それまでの人生は、5年経っても

1つのファンデを使いきれなかったんです。

その変化に、私自身と夫が驚いています。

 

 

 

 
ずっと着てみたかった「赤」にも挑戦!
 
 
 

人に会うと疲れる・・・

食べ物の味すらしない・・・

と思っていた私ですが、

いつも腹筋が痛くなるくらい笑ったり

泣いたりと、

とっても楽しいです!!

 

 


 

 
 
 

 

 

 

私の1番のファンは私自身です。

 

だからこそ、

どんな状況でもエールを送るし、

自分の幸せを諦めないでいたいって

本気で思っています。

 

 

 

私が、

講座を通して知った自分の良いところは、

 

「まっすぐなところ」

 

 

まさか、自分の一番嫌いだったところが

良いところだったとは。。。

 

私はこれからも、

まっすぐに自分を伸ばし

大好きなことを大好きだと、

まっすぐに放ちたいです。

 

そしてその背中で、

誰かの「大好き」を応援できたらいいなと

思っています。

 

 

 

 
 

ここからは、

お知らせです。

 

 

キラキラ私の人生を大きく変えてくれた

小田桐あさぎさんが送るライブ配信。

 

本日限り(2023年9月10日)で、

再放送されているそうです!

私も観ます😆😆

 

毎回、衝撃を受け、エネルギーをもらい、

笑って、泣けるライブです(笑)

 

 
そして、一旦締め切った魅力覚醒講座19期、
本日限りで再募集しているそうです。
 
再放送、講座の詳細はこちらから
無料でご覧いただけます😆
 
 


 

 


 

キラキラもしも、

魅力覚醒講座19期に入りたい!

という方がいたら

紹介者の欄に

「宮澤夏実」と書いてくれると

嬉しいです。

(ブラグやインスタグラムを見た!

という方も、名前を書いていただいて

大丈夫ですハート

 

 

紹介者名に、

私の名前をご記入いただいた方には、

講座中、サポートさせていただきますね!

 

 

 

最後に。

 

誰もが、

その人にしか歩けない人生を歩いてると

思っています。

 

どんな人生を歩いてきましたか。

今、どこでどんな暮らしをしていますか。

 

 

美味しいものを食べながら、

今までのこと、これからのこと、

たくさん話せたら良いなって思っています。

 

 

だって、何かが1ミリでもずれていたら

出会えない。

それが人との縁だから。

 

お会いできるのを楽しみにしています。

 

最後まで読んでくださって、

本当にありがとうございます!!

 

 

あなたの今年も、これからの人生も、

楽しいものになりますように!!