とある駅で用事で行った駅で、北斗の拳のケンシロがコレが流行った頃は生きるのに忙しく、知っているだけだったのにアレからウン十年、自分より背が高く元気そうな姿に、何だか嬉しい単なるミーハーという事かもですが夏も近い