少し落ち込んだ時に確かめること | 蒼空に花束を

私の今の重要性関数は、

 

 

今、生きているうちに、今生きている人に、

ちゃんと、伝えたいことをちゃんと伝えきること

 

たくさんの人がいる中で縁がある人

 

出会えること

一緒に時間と空間を共有できること

 

それって本当に奇跡の一瞬で

だからこそその奇跡の一瞬を大切にすること

 

「自分」が「他者」との「関係性」の上で成り立つなら、

 

その「関係性」「点」において

自分は他者にとってどういう存在でありたいか?

 

私は、なんかホッとするとか、なんか、落ち着くとか

 

素でいられるなぁとか

 

私の名前を思い浮かべるだけでもほわっと頬が和らぐような、

 

心配とか不安とか恐怖とかよりは、

どちらかというとあたたかくて、ほっとするような

 

ホッカイロみたいな存在でありたい照れ

 

そのためにはやっぱり自分自身が一番、自分自身のことをホッカイロだと思っておく必要があると思う照れ

 

自分を責めていて、自分を叩いて、

一体何のメリットがあったんだろうか

 

多分、すごく安心したんだと思う

他者が自分を見てくれていないように感じて

そうしたら自分が見えなくなって

自分で自分は認識できなくて

 

でも、自分を叩いているうちは、自分がいるってわかって安心する

とても痛いけど、でも、痛いっていう自分がいることが分かって安心する

 

そしてそこがすごく強いコンフォートゾーンだったんだと思う

 

でも、もう大丈夫

 

私はいない。

他者を通して私を見ることができるだけ

 

その時に、どんな自分でありたいか、

それは、ゴールを設定することで自由につくることができる

 

私は、しばらくホッカイロで照れ