成功に努力はいらない。T理論と私の好きなYoutuber、Benjiサン | 蒼空に花束を

今日は私の好きなYouTuberのBenjiサンと、彼のT理論的生き方を観ていきたいと思います:-)

 

 

 

 

(ちなみにYoutubeをよく視聴する場合はYoutube premiumがお勧めです。広告を観る生命時間が勿体ないのです。)

 

さて、Benjiサンです。

 

私は彼のYoutubeをよく観るのですが、その中でも特にこの動画を皆さんと一緒に観ていきたいと思いました👍

 

この動画を一緒に観た後、「T理論を生きるとはこういうことだったのか!」と少しでも理解が深まれば幸いです;~)

 

まず、Dr.Tは「やりたいことをやりたいだけやる!」ことが大切だと述べていますね。

 

24時間want toで生きるということです。

そしてhave toをしないということです。

 

「やりたいことだけをして生きる」ってなんだか恐怖を感じますよね。

 

え、生きていけるのか…?

 

お金とかどうするの、どうやって生きていくの。

え、それって社会回るの…?

 

Dr.Tは「生きていける!」と述べています。

そしてそれで食べられなくなったら国の責任だと

 

私たちは洗脳によって、want toでは生きていけないと「思わされている」だけなのかもしれませんね。

 

 

 

 

↑こちらから視聴可能です📺

 

さてさて

 

それでは、Benjiサンの言葉を一緒に観ていきましょう。

google翻訳サンを頼ります👍

 

6:04

before I started being active on social media, I never really posted on my social personal account I would never tweet, I never made tiktoks. It’s kind of a weird transition going from that to this.

 

『ソーシャルメディアで活動し始める前は、ソーシャル個人アカウントに実際に投稿したことはなく、ツイートしたこともありませんでしたし、tiktokを作成したこともありませんでした。そこからここに至るのは、ある意味奇妙な変化です。』

 

そうなのです。「奇妙な変化」なのです。

weirdには不気味という意味もあります。

私たちにとって、変化は不気味なのです。

(なるべく変化したくない生き物なのです)

 

そして未来の自分は、一度もSNS投稿をしたことのなかった昔の自分からは全く想像できないような「現状の外」なのです。

ルータイスの「わからないものだね」なのです。

 

7:00

I’m not sure what I would call my aesthetic I feel like I could describe it better in like keywords airy lots of plants wood warm sunlight stuff you know like just those kind of keywords 

 

『自分の美学を何と呼んでいいのかわかりません。風通しの良い、たくさんの植物、木、暖かい日差しのようなキーワードで表現するとうまく表現できる気がします。』

 

そうなのです。

自分自身はキーワードの組み合わせでしか表現できない。自我はないのです。

好きなものをコラージュするだけです。

(そして諸法無我です)

 

センセイのブログに書かれている「欲しいものが分からないと、本当には欲しくないものに包囲されて暮らすことになる」という言葉。

 

それを「好きなものが分からないと好きじゃないものに囲まれて暮らすことになる」とオマージュしてみます。

 

自分が本当に欲しいもの、好きなものでコラージュしていきたいですね

 

10:48

when I was younger, I always wanted to be an artist and then I wanted to be a marine biologist. so I feel like what I’m doing here is sort of, exactly what I wanted to do. I’m really grateful that I’m able to do this and make money from it. That’s like seriously super crazy to me.

 

『若い頃はアーティストになりたいと思っていましたが、その後海洋生物学者になりたいと思っていました。だから私がここでやっていることは、まさに私がやりたかったことだと感じています。これをやってお金を稼ぐことができることに本当に感謝しています。それは私にとって本当に本当にクレイジーなことです。』

 

そうですね。

まさに本当に本当にクレイジーなのです。

 

「want toで生きるって…バカなの?お金はどうするの?」と考えて一生懸命have toしていた自分にとっては、クレイジーで仕方ないのです。

 

でも大丈夫です。

Crazy Onesは沢山います

我々もクレイジーに生き、幼い頃の夢を思い出しましょう👍

 

11:39

another thing that I really like about what i’m doing right now is some comments were like “your video made my day” or “it made me feel better” and it feels like pretty fulfilling to be able to provide that for people.

 

『私が今やっていることでもう一つ気に入っていることは、「あなたのビデオのおかげで一日が楽しくなった」とか「気分が良くなった」といったコメントがいくつかあって、それを人々に提供できるのはとても充実していると感じます。』

 

そうですね。

want toで生きることは、利他なのです。

利己は利他なのです。

ただひたすらに自分のやりたいことだけをやって生きることは、一見利己的に見えて、誰かに豊かさを提供できたりするのです。

 

12:05から、彼は自身のゴールやwant toについて沢山語っています

 

わくわくと楽しそうな表情で沢山ゴールを並べています

 

この部分は言葉よりも「観る」ことが大切だと思いましたので、和訳は載せませんでした。

 

そして沢山の「I want to〜」を並べた後に彼はこう述べています。

 

I don’t really know how that would work what steps I would need to take for that.

 

『それがどのように機能するのか、そのためにどのような手順を踏む必要があるのか 、全く分かりません。』

 

そうですね。

ゴールは現状の外ですので、やり方や方法は分かりません。

でも、良いのです。無意識が考えます👍

 

そして最後の質問に対して彼はこう述べています。

 

I would say to just like really try and avoid other people’s opinions of plants like as best as you can. Just get plant that you really love and don’t just get it because like everyone else has it.

 

『私が言いたいのは、植物についての他人の意見をできる限り避けるようにすることです。他の人が持っているからといってただ買うのではなく、本当に気に入った植物を手に入れましょう。』

 

これは植物以外にも言えますね。服やカバン、車、家、進学先や就職先、人間関係。

そしてこれから先の人生における選択すべてを。

 

我々は、意図を持ち、丁寧に選んでいきましょう🚃