毎日朝から夜までストーカーみたく母親に付きまとって偉そうに駄弁って、話す内容は片手に持ってるスマホで見た受け売りで、どうせ「自分は意識が高い、頑張ってる、立派。」とか思ってんだろ糞ババア。

 

でもそれ全部他人の経験や知識。他人の人生だよ。この10年間それで"お勉強"してどうなった?30歳で独身、実家住み、フリーランス。20代を捨てた箱入りババアの現実逃避でしかねえぞ。何が精神的自立だ、馬鹿地雷ババアがよ。

 

ずっと、10代の時から一人で暮らすと言い続けてまだ出て行かない。最初の夢は自立して漫画家。でも家族にすら絵見せないクズ。なんなら漫画なんてまるで描いてる様子もない。じゃあ一体誰に見せんだよ、訳の分からんプライド拗らせてるゴミが。

 

高校卒業時に学校斡旋で入った会社は3ヵ月で辞めた。自分で選んで即辞め。もう終わってる。そこから20代前半はずっとバイトを転々。逃げまくる。その間もずっと自立するとホラを吹いて家に金を入れてたが、親は「自立はどうしたの?お金は頼んでいないからいい。」と止めてた。すると親に「私はこんなに頑張ってるのに何でそんな事言うの」的な事を話して被害者意識見せつけてきた。

 

誰も働いて金入れろなんて頼んでないしそもそも自分で出て行くと言ってるくせに謎の被害者面。だが出て行かない。きもい。

 

まるで恩の押し売りみたいに続けた。そしてそれは的中した。段々と調子付いて家計に口を挟んで自分が管理するとほざき始めた。あまりにもお高く留まっててお姫様気取りだから遂には母が追い出そうとして大喧嘩に発展。それでも出て行かない。全然漫画も描いてないしな。

 

こっそり絵を見たら、ませた中高生が描いたような青年のイラストばっかりだった。ドーナツ柄の浮き輪に囲まれた水着姿の青年が一番きつかった。絵ではなく描いた人を知ってるから。

 

そして立場が悪くなって中学時代から無視して避けていた親父に擦り寄って味方に付けた。

 

この時の糞姉は俺にこんな説教をしてきた。「お父さんは精神的に辛い思いをしていてもお前は働かなかった。お父さんが可哀そう。」

 

親父に冷たかった事を棚に上げていきなり俺のせいかよ。しかも母づてに聞いた話によるとこの時すでに親父にバイトを辞める可能性を話していたそうだ。ただ単に自分が働きたくないだけだろ。そもそも誰も頼んでないのに無理やり働かされた感出してるのキモすぎんだろ。出てけよ。

 

それに親父は可哀そうと思える人ではない。母とは再婚で、以前の人との間には子供がいて、母曰く相手が慰謝料を求めてやってきた事もあったそうだし、その時点で俺は生まれてたし、この時無職ニートだぞ。子供がどれだけいても働かないし金も出さない、母を騙して結婚させるやばい奴。

 

俺をアクセサリーみたいに傍に置き、夜中テレビを付けてレンタル映画なんかを垂れ流して、菓子やタバコが切れるとコンビニに連れ回す。そして菓子で餌付け。おかげで学校では授業中に眠っていて先生は最初こそ起こしていたが事情は知らないし次第に起こさなくなり俺もそれが当たり前で疑問にも思っていなかった。

 

家でも外面で全て隠す嘘つき。あらゆる支払いを滞納してる事や家族名義で借金してた事が発覚して離婚話もあった。

 

何を吹き込まれたか知らんがそんな屑詐欺男に同情?俺を責めるために感情を利用したつもり?こんな非常識男が親父のせいで俺は腑抜けにされたし、学校では勉強も対人も何も上手くいかず委縮してこうなった。

 

そんな事も知らないくせにこう言ってきた。「バイト先にも元々ニートとかだった人がいる。」

 

他人は他人。全く違う環境。それぞれに事情があるし一概にはできない。俺にとっての苦労は他人にとってはカスなんて分かってるが、俺は腹が立つのを通り越して勝手に涙が出てきた。

 

そして糞姉は俺が泣いたのがムカついて様で、翌日から小声で「死ね」とつぶやくようになった。しかもやり方が陰湿。

 

うちは古い家で壁は薄くてプライバシーの欠片もない。殆どが引き戸だから音が筒抜け。2階に自室があって廊下を挟んで糞姉の部屋がある。糞姉は部屋を出入りする際にボソボソと言っていた。

 

更に奇行もやり始める。

 

ある日は大声で「キモい!」と叫ぶ声がして戸が勢いよく開く音がした。そして破裂音が「パン!」と廊下に響きバリバリと音がする。俺は戸を開けると糞姉は菓子の袋か何かを持って階段を駆け下りて行った。

 

そして毎日トイレに向かうとよく糞姉が洗面台にいてナルシストみたいに髪や顔を弄っていて時には自撮りもしていた。俺が来るや否や舌打ちや溜息をして嫌そうな顔をしながら風呂場などに逃げ込む。

 

思い出すだけで腹立たしい。

 

俺はそれらが嫌で起きてから寝る前までの間はトイレを我慢して部屋を出ない時期があった。今考えるとありえない行動だが、俺は完全にノイローゼになって委縮していた。

 

不眠症になって寝付けなくなり2時間や3時間程でやっと眠れても夜中に糞姉がトイレに行く時の戸の音ですぐ目が覚めて、その度に俺は勝手に呼吸が止まっていた。糞姉が部屋に入ると少しずつ呼吸を再開して、再び眠るまでは動悸がして地震で揺れてる様な感覚になってた。

 

限界をとうに越えて自暴自棄的に抵抗した。とにかく証拠も何もないが、親を巻き込んで糞姉に問い詰めた。そして全て全否定。証拠もないのに、はいやりましたと認めないのは分かってた。それでも唯一の第三者を連れて言うしかなかった。

 

すると糞姉は被害者面をして自衛と称して家中に監視カメラを設置。更に、いつも持ち歩いているスマホで常に動画を撮影し始めた。

 

ある日は糞姉が洗面台にいて、横の洗濯機にスマホを立て掛けてあり、画面を見せつけるようにインカメラで撮影していた。

 

ある日はトイレの前に立て掛けてあり同じくインカメラで撮影状態。

 

ある日は台所に行くとテーブルに同じように置いてあった。

 

後に糞姉はこんな言いがかりを付けてきた。「私がスマホ置いて撮影をしているのに気づいてから冷蔵庫の扉の音が小さくなったよね!」

 

「気付いた」とか勝手に主観を語ってて一瞬分からなかったが、そこは恐らく俺が撮影中のスマホに目を向けたのを動画で確認したんだろう。だが、冷蔵庫の音が小さくなったは意味が分からない。俺が出した生活音に一々意味を付けて、全部自分に向けたものだと思ってる様だ。それか、なんでもいいから俺を悪者に仕立てて被害者の立場を演じてるだけか。

 

更に、ある日は糞姉の所有する洗剤ボトルが倒れて中身が零れているのを俺のせいだと喚いていた。掃除の時に移動させたが、倒してはない。親が俺に聞きに来て判明した。その時親の後ろに糞姉が居て「言わなくていい気持ち悪い」とボソボソ言っていた。俺は一通り説明して関わりたくないから去った。すると後に猫がボトルがある場所を通って再現したという。それでも後に口論になった際に掘り返されてまだ俺のせいだと喚いていた。

 

そしてようやく俺は気付いた。こいつはこいつで病んでいる。問題はプライドが高すぎるあまりに自覚がないって事。いつも正義面してて自分はまともだと思ってんだろうけど、ハッキリ言ってキチガイだ。百歩譲って俺を嫌いなのはいいが、訳の分からん行動に出て攻撃してくるのは普通にヤバいんだよ。まだ直接殴るとかじゃないだけマシだが、逆に小賢しくて陰湿なのが質悪い。腹黒すぎる。

 

まだ書いてない事も沢山あるが切りがない。どれだけいざこざがあっても出て行かない。

 

というのも20代後半になって猫の保護を理由にバイトを辞めた。カメラ云々の時点ではもう20後半に入ってる。

 

一人暮らしでペット飼ってる人なんて巨万といるのにバイト辞めて実家で飼うとかもう順序がおかしい。しかも実家で飼うにしてもバイト辞める必要はない。飼育は俺が嫌なら親に頼んでバイトを続けて猫連れて自立したらいいんだよ。でも上記の通り実は元々出て行くの止めてバイトも辞めるつもりでいたらしいからな、都合よく猫を利用したようにしか見えない。

 

しかも余命1~2年程のエイズ持ちであると母から聞いた。

 

それで実家にも猫がいるので隔離する必要があり、自室で飼うのかと思いきや親父を丸め込んでまさかのリビング。実家で既に飼っている猫を廊下に追いやって、テーブルや椅子を撤去してテレビだけ残して閉鎖。上記の通り親父も頭がおかしい人なので不思議ではないが、揃ってキチガイだ。

 

そこから30歳、つまり今に至るまでの間に、隣にある仏間、そして玄関から台所へ続く廊下に次々と拡張。

 

最近は廊下から台所に入る扉に鍵を設置して廊下側から施錠している。親は勝手口から出入りしていて、糞姉が買い物に付いて行く際は糞姉が鍵を開けて玄関から出入りさせてる。

 

鍵を付ける前に用事があって俺が廊下に入った時には糞姉が「ダメダメダメダメエイズが移るよ(鼻笑い)」と俺を小ばかにして廊下に入る事に拒否反応を示していた矢先に設置したのでまあ俺に対しての当てつけだろう。

 

しかも施錠したのはまさかの親父だ。糞姉本人は頼んでないと否定したが設置中に母が親父に聞いた話によれば猫が戸を開けて廊下に出る云々。しかも上記の事もあり、糞姉が猫を利用して鍵を設置するように頼んだか誘導した可能性は十分にある。

 

そんな事しておきながら糞姉は台所にいる間は扉を全開にしている。それは猫が戸を開けられない策があり、自信があるからだろう。なんなら戸を開けること自体が嘘まである。

 

それにこんな事を言うのはあれだがそもそもエイズすら嘘の可能性がある。春に近付いて近所の野良猫が発情期でうろつくようになり、夜に糞姉が「猫が可哀そう」だとかなんとか言って「保護する為に玄関を開けたままにしたい。」と言い出したのだ。

 

猫が戸を開けるんですよね?玄関解放してたら逃げるじゃないですか。余命を越えて数年間ブクブクに太らせてきた筋肉質のエイズ猫が解放される危険がありますが?

 

なのに、二言目には更に衝撃発言「これ以上猫が増えたら困る。」は?二重人格?もう訳が分からない。話を聞かされていた母も困惑しながら「今あんたが保護したいって言ったんでしょう?(苦笑い)」と。

 

もう書いてたら呆れすぎて頭真っ白になってきました。とにかく言えることは、糞姉は正真正銘のキチガイって事。本当に精神科に入院しろ、せめて通院してくれ。あんな精神でもう働けるわけがないってのは分かるが、自立したくないだけで演技の可能性もあるし…。

 

そういえばバイトを辞めた後の収入はどうなってるのかと言うと、ネットで絵を描いてる所謂イラストレーターをやっている。実際、絵は上手い方だ。ただ俺が覚えてる限り無個性の有象無象って印象。要は一般から見たら上手いけど、プロから見たら雑魚みたいな微妙なライン。まあ俺プロじゃないから知らん。あと今どうなってるかも知らない。

 

そんなキチガイ底辺イラストレーターだが、母曰く糞姉は新たにこんな夢を語っているそうだ。

 

「人里離れた中古の家を買って猫と暮らす」

 

最初は100万だったが、200万…300万と話をする度に増えて、何と今では1000万円超えなのだそう。100万の時はまだ現実味があったが、今では出て行きたくないだけで時間稼ぎの出任せとしか思えんし、母もそう言ってる。親父すらあれは口先だけだと言ってる。

 

自立自立と虚勢張ってるばかりでいつまで経っても出て行かねえで猫保護を理由にバイト辞めた上に今度は途方も無さ過ぎる夢語っててもはや誰も信じてないんだよ馬鹿が。

 

まあ糞姉の人生だしどうなろうとどうでもいい。選択肢があって選べる立場だったからさっさと自立していたらマシな人生だっただろうに今ではこんな状態。何も成し遂げてない糞人生の癖に毎日スマホで見たネット知識で虚勢張って偉そうにしてんのが見ていて痛ましいわ。

 

図書館に一生引きこもって本を読み漁って博識ぶってふんぞり返ってるようなもん。現実は何もしてないじゃん。

 

もうマジで誰かに拾ってもらうしかないと思うんだが誰がこんな性格キッツイババア欲しがるんだろうな。それに問題は性格だけじゃない。糞姉は男経験が全くなくて耐性もないのに(旧)ジャニーズが大好き。世の男性はジャニオタが嫌いらしいからな、実際は知らんけど。性格悪くてキャリアもないフリーランスで実家住み30歳独身のアイドル好きなんて印象クソほど悪いのは間違いない。

 

それに買い物から帰ると一々買い物先で見たおっさん批判を繰り広げていた時期もある。あのおっさんは~と男にだけやたら攻撃的。もしかするとツイフェミ的な思想まであるかも知れない。おぞましい。

 

こんな家1つ吹き飛ばしかねない地雷を受け入れられるのは特殊な人しか無理だ。

 

それなのに、ちょっと結婚願望があるというのだ。母から聞いた時は嘘だろと思ったが、口論になった時に母が冗談交じりにそんな性格だから男が出来ないんだと言ったらなぜか俺を睨んで「無理でしょ」と無関係な俺のせいみたいにされた。こいつは男を2極しか知らない。俺や親父みたいな人か、アイドルや俳優だけ。俺は悪くない、ただただ理想が高いだけだ、馬鹿が。身の程を知れ性悪ババア。