停車中に高齢ドライバーのクラウンに追突された事故。お互いの保険会社が東京海上日動で、最初の過失割合は相手10でした。
ところが福山本社の
「東京海上日動では、駐車場内事故はどんな状況でも7対3」
という謎ルールで決裂。
で、なんでそうなのかというと、損害保険会社の社員は10対0を7対3や5対5にすると営業成績が上がるそうです。
つまり、事故を起こした双方の等級を下げて掛け金を上げて儲ける。
なるほど〜。
戦い甲斐がありそうだ。
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