先日
家内とは京都で
結婚式・披露宴をしたと記事にしました
(フム)
さて
家内とボクは
京都で同じ大学の同級生で
(デへへ)
家内が住んで居た下宿がコレ
そして
ボクが住んで居たハイツがコレ
2階の奥に
ボクのお部屋があったわよ
(ンダ)
実は
この二つの住まいは
道路を挟んでハス向かいにあったのよね
(ンダンダ)
いくらご近所でも
逢えないときは
今なら携帯で
メールも電話もいつでもできるけど
当時は
個人で電話なんか持ってナイし
(ムムム)
なんとか
夜中でも話が出来ないかと
ボクが思い付いたアイディアが
トランシーバーを買おう♪
(キラキラ～ン)
そこで早速
家内と二人でお金を出し合って
3,000円の
学研のトランシーバーを買ったのよね
(パチパチパチ)
距離は近いから
通話は十分できるので
毎日時間を決めて
トランシーバーを使っていたんだけど
(シモシモ)
ある時
ボク達二人が
トランシーバーを使い始めると
他の部屋のテレビが
電波の影響で画面が乱れることが発覚し
トランシーバー禁止
になっちゃったのよね
(アハハ)
というわけで
家内とボクのトランシーバーが
携帯の元祖だったという
想い出話でした
(クスクス)