不満とゆう面はとくに無かったのだが長期政権によるマンネリ化のためアンチュロスティとformationマドリー13-14に別れを告げ、新しい監督を招聘に至った。
サメ・シャケとmode phantom合わせて30FCとゆう大枚をはたいての政権交代。

もちろん、成績が予想以上に悪くなるのであればアンチュロスティの再登板はありえる話だ。

サメ・シャケ98(15FC)
全員のパワーとヘディング大アップ
mode phantom(15FC)
サイドアタック
チーム全体のドリブル中アップ

ようこそサメ・シャケ。私は30分ほど今後に期待を膨らませていたであろうか。握手を交わし歓迎ムードもそこそこに切り上げ新たなチーム作りに着手に取り掛かる。


ここで難題が。とゆうより契約する以前からわかっていたことだが、
まず、監督効果の全員のパワーとヘディング大アップ。これはドリブラーのための特殊な
formationに合わないのではないか。これはどうなのだろう?と最後まで悩んで決断したわけであるが、今もなお首を傾げている状況である。

もうひとつは、mode phantomとゆうformationは、左右ウィング、オフェンシブハーフ、
左右サイドハーフ、左右ウィングバック、
左右サイドバック、センターバック
ゴールキーパーとゆう配置で特殊すぎること。
CFは居ないし、センターバックは1人である。
うちのチームはセンタープレイヤーが多くサイドプレイヤーは居ないことこともないが不安がある。とくにサイドハーフとウィングバック。選手層としてはぎりぎりだ。
新たな補強ポイントが見えたのだが、積極補強は見合わせている。

チーム事情とformationの関係は良いものではない。
しかし、冒険とゆう意味で踏み切ったのだ。



理解度もようやく上がり、今週が新監督の初陣となった。リーグ戦1位を、最低でも2位で終わることを目標にかかげた。




そして、1週間が過ぎる