やまやだやまや。今年も実家から。実家都内ですけども毎年これ。毎年手配してた母はもういないけど今年もやまやが届くことに少しの安心となかなかの寂しさと。こないだふと、そういえば母の作るしょっぱいおにぎりが好きだったなぁとホントになんでもないようなことを思い出すようになってしまったものです。母の分まで、とはいきませんが自分は自分の分を全うするのです。さ、お米を炊こう。