今日は朝から何だか妙にグッタリで、下の娘と一緒にしっかりお昼寝。

そしたら、すごく久々に、亡くなった愛猫が夢に出てきた。

しかも足元と頭の上辺りにいて(そこら辺が夢っぽい)、足の裏で猫のお腹辺りのフワフワ感を存分に楽しみつつ、頭の上ではしっぽとたっぷり戯れるという贅沢さ!(猫好きには堪らない感触♡)

起きたらしゃっきりしてて、多分心配かけたんだと思う。

愛猫が小さい頃は本当に目の中に入れても痛くないんじゃないかと思うくらい可愛くて、蝶よ花よとお世話した愛娘だったのだけど、そのうち気が付いたら追い越されてて、いつも家族の誰かに何かがあるとそっと寄り添ってくれてた。

息子と実家を離れてからは、全然そばにいてやれなかったのに、今だに時たま夢に出てきてくれる。
自分の罪悪感がそうさせるのかもだけど…いつもありがとう。