私は2度、体調不良からコーラ色の血尿がでて

潜血と蛋白の数値が悪くなってます。

 

 

体調不良は

1回目は風邪

(扁桃炎でゃなかったと思う。喉からの風邪だったけど喉がものすごく痛いという感じでは

 なかった。熱は39.0℃)

 

2回目は胃がむかむかして、吐き気からの貧血。(吐いてはいない)

熱は体温計がなかったので測れず、体感的に微熱~38.0℃

 

 

どちらの時も

バ〇〇〇ンの解熱鎮痛剤を使用。

副作用として血尿のことも書かれているので可能性を疑いました。

でも、4つ程、病院の医師に聞いてみましたが、う~んって感じだったので

因果関係がどこまであるのかはわからない。

 

 

体調不良で腎臓が急激に悪化したのか

痛み止めで悪化させてしまったのか

副作用のせいなのか

気になってました。

 

結局、わからずじまい。

 

ただ、痛み止めが胃に負担をかけるのは事実のよう。

主治医の先生も胃への負担を気にしてたし(腎臓にも負担がかかる)

ネットでもそのような記事が色々ある。

 

 

私は、疲れると週に2~3回頭痛症状が現れ、バ〇〇〇ン飲んでベッドへダイブしてましたあせる

でも、痛み止めをすぐに服用するのは良くはないし

服用するにしてもちゃんと種類を調べるべきだと今更ながら・・・。

 

 

 

そんなときに、こんな記事をみたので。

 

~内容~

 

痛み止めを飲みすぎると胃があれるという漠然としたイメージを持っている方も多いが、

それは痛み止めでも「非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)」と呼ばれるタイプ。

ロキソニン(R)、イブ(R)、アスピリン(R)など。

 

 

それとは別に、「アセトアミノフェン」がある。

カロナール(R)、ピリナジン(R)、アンヒバ(R)、アルピニー(R)など。

 

これらの薬は、NSAIDsと全く異なるタイプの痛み止めで、消化性潰瘍の原因とならない。

(過剰摂取はNG)

 

*バファリンは種類によって、異なる。

 

 

 

扁桃腺摘出手術で処方された痛み止め「カロナール」は

耳鼻咽喉科の先生が腎臓への負担も少ないと言っていました。

(腎臓内科の先生もアセトアミノフェンの方がと)

 

 

腎臓へはなるべく負担をかけたくないし

体調の悪化が腎臓を悪くするから、体調不良にならないよう内服薬も選ばないと。

 

痛み止めに限らず、薬を服用する際は医師と調剤薬局で

必ず腎臓への負担を確認。

 

たとえ、皮膚科でアレルギーに対する内服薬をもらうときもウインク