この一年、私はこの日が来るのを待っていた・・
トートタロットの親分(師匠はやめて〜親分なら・・まぁ、いいと言われた←へんな人
)佳奈子さんにリアルで会ってみたい!
そんな野望がついに叶った日
佳奈子さんに星の光のメディスン⭐︎薬師瑠璃光如来講座をお願いました
ぷち介護生活から戻ってきたばかりの私を、みんなが心配してくれて、心あったまる時間でした。
Hちゃんが『疲れたでしょ』と、
重いのにわざわざ波動調整の機械を
もってきてくれ、くーみんが音開きを
ありがたやー。
薬師如来さんがスーパーヒーラーで
スーパーチャネラーという説明から入り
結界をつくり・・
まぁ、色んなことをやったのですが、
エネルギーが動きすぎたので、
途中でもぐもぐタイムもとりながら。
くーみんお手製の梅ソーダ。
最後のお薬づくり?
瞑想?
ヒーリング?
なんと言えばいいのだろう。
半分寝てたけど。
そのときに鮮明に浮かんだ映像があります。
赤いスカートに白ズロースの小さい女の子が、どこかの畳の間に入りたがっていました。
『大人がちゃんと見ていれば大丈夫だから』
と部屋に上がるのを許可したら、
スルスルっと上がりこみました。
そのとき私も含め、急に大人が忙しくなって、その子のことを見てあげられなくなりました。
どうしよう・・
と思ったけれど、その子は大人しく、
部屋の中の何か大きなものの前に
座っていました。
今思うと、あれはお寺の仏さんの前
だったような気がします。
ヒーリングが終わり、佳奈子さんがメッセージをくれました。
私が生まれたときに味わった、
体が不安だった、安心できなかった
部分にはたらきかけていましたよ。
今まで色んなことを頑張ってきましたね。
肉体は三次元のものなので、
しみついた体の記憶が変化するのが遅かったのですが、体の持つ不安感に響いていきましたよ。
↑
こんな感じのことを言ってくださいました。
私は生まれたとき、臍の緒が短く、
首に絡まって大変だったらしいのです。
鉗子だか、トイレのキュポキュポみたいなので、無理矢理引っ張り出したそうです。
全然自覚はないけれど、体はそのときの
ことを覚えていたんでしょうね。
子供の頃から不安症でした。
それは育った環境と、周りのものを感じとりすぎる自分の性質のせいだと思っていました。
現実がなかなか辛いので、メンタルの
書き換えや、セルフヒーリング、境界線を
作ったりと色々対応をしてきました。
そう。頑張ってきた、私
しかしこの世に生まれ出たときに、
すでに不安を体にまとっていたとは・・・
赤いスカートの女の子は私で、
部屋に入れてあげたのも私で、
私が私を受け入れたのかなって思います。
そんな不思議なことがあった講座でした。
■不安なとき、迷ったとき、背中を押してほしいとき、今の道に迷ったときに。
■月光や鳳凰のエネルギーとつながり
地に足をつけ、生きやすく導くアチューメントです。
楽天ROOMをやっています。
実際に使って満足しているものを中心に紹介しています。