国産無農薬栽培のバラからとれた

ローズウォーターについて


好きなものにかこまれた暮らし

rose※好きなものいっぱい※

 


今週はアッキーのツインマカバ講座の
ヒーリングを遠隔で受けています。


毎回メッセージが来て、
それを読むのが楽しみなのですが、
損したな・・って思うときがあります。


せっかくのメッセージで、
このネタ読みたくなかった、
楽しかったかもしれないメッサージを
こいつらのせいで、だいなしにされた・・
って思ってしまうヤツ。


私にとってその残念メッセージは・・


ズバリ実家問題笑い泣き
これとか。
今回は弟だったチーン


〜アッキーからのメッセージ抜粋


康子さんの子供のときの弟さんの記憶?みたいな。康子さんの弟さんがみえました。


弟さんが泣いている姿が見えて、康子さんが困っているような感覚が伝わってきました。
私もいじめられているのに、
近所のガキ大将たちに泣かされた弟を
かばったときの記憶が鮮明に蘇ってきた。


「康子さんのなかにある弟さんへの抱いている感覚や周波数をあげていきましょう」


分かつことがない、あきらめ、できればかかわりたくない。そのような観念が身体の声から聴こえてきました
まさにその通りでビックリだ。


「弟さんではなく、康子さん自身の男性性へ、労わりの言葉と信じる感覚を取り入れてください」


〜抜粋以上


一緒にバラの仕事をしているといっても、
私と弟は仲良し姉弟というわけではありません。


でも私の中には、
昔の庇ってあげなければ
いけない弟がいるのです。


しかしそんなこと、
リアル弟は知ったこっちゃない。


姉の心弟知らず。
私が我慢してきた日々をヤツは知らない。


しかし、ヤツもまた別の意味で
我慢してきたのだと、
あるとき私は気づいてしまった。


だからまぁ、無礼な態度をとられても
我慢もしてきたけど、
やっぱりムカついてたんだよ、私。
姉だと思って甘えんな!
いや、ヤツは甘えている自覚もないだろう!
弟ってヤツはそうなんだよ!
昔っからさ!
ムキームキー!


ハァハァ。
発散したところで、
アッキーのメッセージを考えてみた。


『私が庇ってあげなければいけない弟』
という思いはもういらないんだと。


ヤツがこの先どうなろうとも、
立派な大人。
知ったこっちゃない。


この距離感でいこう。

血は水より濃い。
家族は身内。
体の内側。
自分の一部。


そう思うから、思い入れが強くなるあまり
お互いに色んな思いが入り混じる。
過去の記憶を引きずっていたり。


距離が近すぎるから、
愛や憎しみや悲しみで、
境界線が見えなくなる。


チッ!
弟との(どうでもいい)関係に、
アッキーからのメッセージが
費やされるなんて損した気分だけど
どうでもいいと思うのに、
なかなか解放できないことだった。


近しい身内といっても、
境界線を大切に。
そして家族への、
過去から続く思い込みは不要。


彼らは近くいてなお、
全然違う価値観や記憶の世界で生きている生物。


その後の話↓
実際父への思いはこの一件の後、
とても楽になり、実家へ電話すると
とってもほがらかで、
人生楽しんでそうな気がする父を感じるのよ。


私の思い込みをはずすだけで、
こんなに人が変わって見えるのかと
驚く日々なのです。


父の好物。
喜ぶのでまた贈ってやるか。
もう少し安いヤツをニヒヒ

♦楽天ROOMはじめました。
毎日使っているお気に入りをそろえました。
  

♦いぬい やすこ オフィシャルライン

バラ製品の優先情報、心の話などを配信しています。

友だち追加

http://qr-official.line.me/L/B9bSyBJb6s.png

@beg3385i

※@マークをつけるのを忘れないで下さいね。

♦いぬい やすこ プロフィール
♦ご質問、お問い合わせはこちら

Facebook

Instagram