国産無農薬栽培のバラからとれた

ローズウォーターについて

 

【募集中】1月30日

第二回バラとケイ素で

『女性の体を感じる講座』

 


このお正月、用事があって、
一瞬だけ私の実家に立ち寄りました。


1年ぶりに会った父も母も元気でした。
数分にもならない時間でしたが、
『正月から●●をしていた。
元気で動き回っている』
って、父が話してくれました。


別れぎわ
『達者で暮らしてね』
って言ったら、大笑いしてました。


破顔って感じでした。


こんな父の明るい顔を見たのは
生まれて初めてかもしれません。


うちの父方の家系は
ちょっとひねくれているというか、
へそ曲がりなところがあって、
感情を素直に表せないところがあるので。


その顔を見た時、
年末に受けたチャネリング講座の
『黄金のいるかの光』の
アチューメントを思い出しました。
このとき講師のアッキーからもらった
メッセージにこんな一説がありました。


イルカ以下抜粋イルカ

いるかたちが、
康子さんを誘っていったのは、
プレアデスでした。


プレアデスの7つの星の光を
康子さんに繋げていきます。
7つのチャクラとも連動しているようで、
プレアデスの要素が
起動をはじめているのが見えました


そうすると、康子さんの内側にある
お父さんの関係が楽になっていくと
伝わってきました。


お父さんと康子さんの関係は、
プレアデスからの魂の関係で
その関わり方が今世にも続いていたようでした。


「康子さんのなかの内側の感覚が
変わることが大切です」

イルカ 抜粋以上イルカ


このメッセージを受け取ったとき、
とても複雑でした。


母との関係性は先祖問題を通して、
ひとつの完結をみました。


しかし父は自分にとって何なのか、
まだよくわからなかったのです。
これは愛情の有無の問題ではありません。


私にとって父は『悲しい人』でした。


父はいつも、切なさを私に感じさせました。


父に何が起こったのか、
周りの人の話を聞いて知っていたので
私は同情していたんだと思います。


アッキーに返すアチューメントの感想を
チャネリングしていたら、
ふっと降りてきたのは・・


人を悲しく思う必要はありません。
その人が選んだ道。
祝福を。


これまでも父に感じる悲しみは、
自分の感情だと割り切っていたつもりでした。
でも頭でわかっていても、
心の部分では割り切れていなかったのでしょう。


そこからさらに深く辿っていくと、
私が他人に同情を感じるときは、
この人は可哀想な人だという、
自分の思い込みだから、
ちゃんと境界線を引くように。


アドバイスはしても、
最終的にはその人の選んだ道を
祝福することが、
真にその人を受け入れる、認める、
尊重するということになるのだと。


ひと月ぶりに、
アッキーとやりとりをした
メッセージを読み返しながら、
父はずっと悲しくもなく、
淡々と自分の人生を受け入れて、
穏やかな心持ちで生きていたんだなと。


私の見る目が変わったから、
それに気づけたんだなって思いました。


続編みたいなやつ。
弟もメッセージに出てきた。

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