洋服の片付けが終わりました
服はほとんどいらないものはないと
思っていたのに、
ゴミ袋大で二つも不用品が出ました
引き出しは服がいっぱい入っていないと
木がむき出しで殺風景で萌えない。
なのでお気に入りの布や、
レースが好きすぎて、
着ないけれど捨てられなかった
キャミソールのレースを切り取って、
引き出しの内側に貼りました
マジ、引き出しを開けると楽しい
こんまりさんの本、参考にしました
この本は神です
捨てる服はどれも着ていました。
なのになんでこんなにいらないものが
出たのかというと、
『エネルギーをクリーンにするため、
捨てなきゃダメ！』
という間違った強迫観念が
内側にあることに気がついて。
いっとき、
新しい服を買う余裕がなくなったとき、
このビンボーエネルギーを変えるために
捨てねばーと、捨てすぎ、
これ捨てたらマジ着るものなくなる・・
ってレベルまで服を減らしたんだよね。
実はそんなに気に入って
いるわけじゃないのに、残している。
その罪悪感から逃れるために、
服を着る。
なんかテンション下がる
って、残念ループがあることに気づいたのよ。
今、お金あるし
もう、ありがとうをして、
手放していい時期が来たね。
素直に思えたからバイバイすることにしました。
片付けや断捨離するときって、
意識で気づいているかどうか
わからないけれど、
人生のひとつの節目なんだと思うよ。
今の自分に必要ないものを
見分けるもいうのは、
生活やライフスタイルを見直すってことだから。
コロナで自粛中に
たくさんの人が断捨離したけれど、
ライフスタイルを見直せて、
スッキリしたんじゃないかな。
自粛もようやくあけるし、
みんなこれからより、自分にフィットする
生活をめざしていく時期だね。
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