今日は『Amazonプライム』で映画を観ました。
ダンナちんとね。
観たのは『ミニミニ大作戦』ね。
センスいいなーと好きだったやつ。
当時興味を引かれなかったのに、
おすぎが絶賛していたから観に行ったの。
タイトルからわかる通り、
ミニが出てきて、カーチェイスを繰り広げます。
彼女の美しさと、テンポのよさ、
マニアックな登場人物。
20年近く前の映画だけど、
楽しく観れると思うよ。
内容をほとんどすっかり忘れていて、
新たな気持ちで楽しめました。
ラストのセリフだけよく覚えてた。
ときめいたんだよね。
女の子だから・・・
そして雨だしね。
もう一本見ることにしたの。
リストを見て、ピンときた
『ウインド・リバー』
面白かった・・・よ。
でも衝撃でもあり。
どこの国にもある闇の部分がテーマです。
ネイティブアメリカンが
どういう扱いを受けているかという
知識がないと、理解しずらいかも。
私の浅い知識では
薄っぺらなことしか言えないので、
解説としてこちらをお勧めします。
衝撃度の強さでは
ずいぶん前に観た
『ナイロビの蜂』が一番デス。
観終わった後に、
地面がぐにゃりとゆがんだような、
自分が生きてる世界が心もとない
という気持ちになりました。
自分勝手な話ですが、
日本に生まれてよかった・・
と思ってしまう。
感想がそれ以外出てこなかった。
脳みそゆるい、バカと言われても、
今、毎日ご飯を食べられて、
希望をもって、生きていられる。
こんな生活ができる幸せに
感謝せずにいられません。
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