※今回のブログは全て会話文形式でお届けします。



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ソ「やっほ〜、遊びに来たよ〜」


蒼「うわぁ!!……びっくりしたぁ、驚かさないでよ」


ソ「こっちは驚かせる気なんてないし。勝手に驚いたのはそっちでしょ」


蒼「だって……こんな早く来るとは思ってなかったんだもん」


ソ「蒼空が言ったんじゃん、『旧アカ時代の話する時は来て欲しい』って」


蒼「あっ……(そういえば言ったかも……)」


ソ「それに、なんだかんだあたしの人気高いみたいだし?」


蒼「それ自分で言っちゃう?確かに数人からコメント貰ったけど……」


ソ「まぁまぁ、細かいことは置いといてだよ。旧アカ時代の話するんでしょ?」


蒼「えっとね、今日は、簡潔に言うと昔との違いを話そうかなって」


ソ「あたしの時との違い?」


蒼「うん。ソラの時の私って、見切り発車多かったじゃない?出来たら投稿、みたいな」


ソ「うんうん。しょっちゅうだったね」


蒼「それだとさ、一話の間がめっちゃ空いちゃったり、記事切れによる一時休載って事態になっちゃうなぁって思い直したの。だからこのブログから、ちょっと投稿方針変えることにしたんだ」


ソ「ほぉ」


蒼「今後の長編は、手元で全話完結させてから、毎日一話ずつ投稿って形にしたいと思ってる


ソ「なるほど、いいんじゃないかな。私の時みたいな不安定さはなくなるね」


蒼「その節はいろいろとごめんね」


ソ「別にいいんだよ。蒼空もいろいろあったんだし。ってことは……」


蒼「うん……小説投稿にかなりの時間がかかるね。下手したら一年かかるかもしれない」


ソ「そっか。でも蒼空の読者の人達って、のんびり待っててくれそうだよね」


蒼「うん。暖かい人達だからね。私もこれから忙しくなると思うけど、待ってて欲しいなぁって」


ソ「だそうですよ、読者の皆さん♪」


蒼「あ、あとね、今後はとりあえず、去年話した3作品あるでしょ?何年かかるかわからないけど、あれをひとまず全部書きたいって思ってるの!」


ソ「お、いいね。楽しみにしてる人たくさんいるんじゃない?」


蒼「3作品全部に“読みたい”ってコメントを頂いたの。だからそれには答えたいなって」


ソ「うんうん、頑張って!」





ソ「それでさ、タイトルにある“お知らせ”って……」


蒼「うん、ソラに関わってるから来て欲しかったの!」


ソ「やっぱりこっちがメインだったか」


蒼「もちろん(笑)で、ソラに見届けてもらおうって思って」


ソ「いいよ。じゃあ早速言っちゃいなよ」


(蒼空、頷く)


蒼「皆さん、お待たせ致しました!お知らせとはこれです!」



“2月中に復刻長編1弾の連載を開始します!!”



ソ「おぉ〜(拍手)。確かに、冬休みにパソコンから本文コピーしてたもんね」


蒼「あはは……課題の合間を縫ってね。具体的な開始日付や作品は、時期が近づいたら予告編として投稿する予定です。その時まで楽しみにしててください!」


ソ「私も楽しみにしてようかなっ。あ、ねぇヒントちょうだいよ!」


蒼「ヒント?」


ソ「そう!なんの作品か予想合戦するための!」


蒼「え〜……それってさ、楽しみ薄れない?」


ソ「薄れない!あたしが保証する!」


蒼「じゃあ……この文字の色、かな」


ソ「色?ってことは……ピンクがヒント?」


蒼「うん。私のイメージする、この物語のカラーなの」


ソ「うむむ……難しいなぁ。これでピンとくる人いたら凄いね」


蒼「コメントに予想作品書き込んでもらってもいいけど、出来れば読者さんの心の中に留めておいて欲しいな」


ソ「そうだね。皆さん、『もしかしてこれかな?』と思っても、予告編投稿まで聞いてこないでくださいね!蒼空とあたしからのお願いですよ!!」





ソ「それじゃあ、あたしもそろそろ帰ろっかな」


蒼「うん。今日はありがとう、来てくれて嬉しかったよ!」


ソ「んじゃ、またね〜」


蒼「またねー!」





……いかがでしたか?


ソラにも話した通り、2月中に復刻長編第1弾の連載を開始致します。
詳細は2月に投稿する予告編にて。


今月末は課題に追われるので、もう今月は投稿しないかな。次が予告編の投稿ってことになるかもしれません。


それでは。


京子ちゃんの写真集&『3年目のデビュー』DVD発売ももうすぐ!楽しみにしてよっと(*^^*)


蒼空