バンコクにはほとんど居なかったので、繁華街がどうなのかはわかりません。
しかし、田舎は凄く変わっていた。
コロナ禍前までは、嫁さんの場所であるペッチャブーンの街はだいぶ過疎っていたが、今は人が増えている。それはルーイもだ。
コロナ禍で仕事の無いバンコクから、田舎に帰った人が定着したみたい。(ルーイだとチェンマイの方からか?)
だから店もだいぶ増えた。
(店なんてほとんど無かったのに、ちょっと驚いた)
それと、ボロボロな道が綺麗になって、道自体のルートも変わっていたり。
タイはドローカルになればなるほど道路はボロボロなんだが、結構作り直されていた。
居た場所が田舎すぎるから、人口増加で栄えてきたと言うのが逆に分かりやすかった。
だが、セブンは相変わらず無かった(笑)
ただ、セブンやロータスがある街はもっと栄えていた。
それと、セブンから音楽CDが消えた。だから1枚も買う事が出来なかったのだった…トホホ
日本よりタイの方が人間はたくましいなと、改めて思ったのだった。