海外からの救助隊について4の2 |   ~ サワディー♪(สวัสดี)  ~

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   Sinece 2008
タイ・音楽・サーフィンネタが中心の、タイ人嫁さんとのヘンテコ日記。
現在は茨城県ローカル(笑)
なんだかんだとブログも16年目突入です♪

【支援物資について】
 
≪ウズベキスタン≫
22日、ウズベキスタン共和国からの支援物資(長靴2,000足,テント200張,毛布2,000枚)を乗せた同国特別機が成田空港に到着。
 
≪イラン≫
24日、緊急援助物資(缶詰食料)の目録を受け取った。
 
25・31日、イラン・イスラム共和国からは,支援物資として、3万5千個は3月25日に被災地に搬入され、その他の1万5千個の缶詰が3月31日に成田空港に到着。 
 
≪タンザニア連合共和国≫
25日、同国国会として義捐金2600万タンザニア・シリング(約140万円)を寄付する旨の申し出あり。
 
≪ネパール≫
26日、ネパール政府からの支援物資である毛布5,000枚が羽田空港に到着。
 
≪スロベニア≫
25日、スロベニア政府から,15万ユーロ(約1,730万円)の義捐金をスロベニア赤十字社経由で提供の連絡。
 
≪ベトナム≫
25日、ベトナム政府から義捐金20万ドルの提供。
 
≪パキスタン・イスラム共和国≫
26日、パキスタン政府から救援物資(高カロリービスケット13.5トン,常温保存可能牛乳パック9トン,ミネラルウォーター0.75トン)が到着。
 
≪カンボジア≫
25日、カンボジア政府からは10万米ドルの義捐金,カンボジア赤十字社からは2万米ドルの義捐金の申し出あり。
その他にも,多くのカンボジア国民の皆さんからの義捐金が在カンボジア日本大使館に寄せられています。
 
≪ラオス≫
25日、ラオス政府から10万米ドルの義捐金の提供がありました。 また、第9回ラオス人民革命党大会に出席するラオス各地の代表団より,約9万米ドルの義捐金を提供することが表明。
 
≪サモア独立国≫
25日、サモア政府から,義捐金10万米ドル (約800万円)の寄付がありました。
 
≪トンガ王国≫
25日、トンガ政府から,義捐金20万パアンガ(約900万円)の寄付がありました。
 
≪フィリピン≫
25日、フィリピン政府からの支援物資(宮城県に対する支援物資:食料品セット1,500個,カップ麺12,000個及びバスタオル1,000枚 岩手県に対する支援物資:マット1,000枚及び防塵マスク5,000枚 また、政府として50万ドル(約4,000万円)の義捐金を日本赤十字社宛に提供する旨の発表がありました)が成田空港に到着。
 
≪東ティモール≫
25日、東ティモール政府から50万米ドルの連帯義捐金を寄付することが決定。
 
≪フランス≫
25日、150トンに及ぶ人道支援物資(毛布,飲料水,食料品,医薬品等)と原子力関連機材(放射線測定器等)が到着。
 
≪アフガニスタン≫
25日、アフガニスタン政府関係者より約25万米ドル(約2,000万円)の義捐金を提供する旨の連絡。
 
≪韓国≫
27日、韓国政府からの支援物資(被災地のニーズを踏まえ,食料(レトルト焼飯3万個,チョコレートバー14万4千個,羊羹11万2千個,チョコパイ12万袋,ラーメン12万9024袋,スープ4万8600袋,乾パン3,600袋),長靴4千足,ゴム手袋1万2千個,ペットボトル入りお茶1万4千本)を載せた飛行機が成田空港に到着。
 
29日、韓国政府から支援物資として提供される韓国現代重工業製の移動式発電設備4台が横浜港に到着。
本件移動式発電設備は,1台当たり1.4MWの電力を生産できるとされています。
 
2日、韓国政府からの支援物資(被災地のニーズを踏まえ,今般追加で水480トン(約24万本),レトルト御飯21トン(約10万食),韓国のり225キロ)を載せた船舶が新潟港に到着。
 
5日、韓国政府からの支援物資(被災地のニーズを踏まえ,マスク2万個,石けん2万個,作業用手袋3,500セット,レトルト炊き込み御飯2,800食)を載せた飛行機が花巻空港に到着。
 
≪イスラエル≫
27日、イスラエルからの物資(被災地のニーズを踏まえ,コート1万着,毛布6,000枚,手袋8,290組,簡易トイレ150個)がチャーター機で到着。
 
≪セルビア共和国≫
28日、セルビア政府から5,000万ディナール(約4,525万円)の義捐金をセルビア赤十字社経由で提供する旨の連絡。
 
≪中国≫
28日、中国からの支援物資(ミネラルウォーター6万本,使い捨てゴム手袋325万組で,到着後それぞれ茨城県,日本赤十字社に提供)第2陣が到着。
 
31日、中国からの支援物資(ゴム手袋1万組,仮設トイレ60個,スニーカー2万5000足)の第3陣が到着。
 
2日及び3日、中国からの緊急支援物資として、ガソリン1万トン及びディーゼル油1万トンがそれぞれ広島県江田島市及び愛媛県今治市に到着。
 
≪イギリス≫
28日、英国政府からの飲料水100トンを搭載した飛行機が成田空港に到着。
 
2日、英国から原子力関連物資(放射線測定器,防護マスク等)が成田に到着。
 
≪インド≫
28日、インド政府から更なる支援物資(ビスケット10トン)が成田空港に到着。
 
≪赤道ギニア≫
28日、赤道ギニア政府から,50万ドル(約4000万円)の義捐金を提供する旨の表明。
 
≪アイスランド共和国≫
28日、アイスランド政府として1,000万クローナ(約710万円)の義捐金を提供する旨発表。
 
≪バングラディッシュ≫
30日、バングラデシュ政府から支援物資(毛布2000枚,ゴム長靴500足,ゴム手袋1000組)が到着。
 
≪アフガニスタン≫
29日、アフガニスタン政府として100万米ドル(約8,000万円)の義捐金を提供する旨表明。
 
≪グルジア≫
29日、グルジア政府から,同国政府として100万米ドル(約8,000万円)の義捐金を日本赤十字社に提供した旨の連絡あり。
 
≪ルワンダ共和国≫
29日、ルワンダ政府から,同国政府として10万ドル(約800万円)の義捐金をルワンダ赤十字社経由で提供する旨の連絡あり。
 
≪国連難民高等弁務官事務所≫
29日、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)からの支援物資(ソーラーランプ約1,800個)が羽田空港に到着。
 
≪チェコ≫
30日、チェコ政府から500万チェココルナ(約2,300万円)の義捐金を日本赤十字に提供する旨の連絡あり。
 
≪アゼルバイジャン≫
31日、アゼルバイジャン政府から,同国政府として100万米ドル(約8000万円)の義捐金を日本赤十字社に提供した旨の連絡あり。
 
≪ミャンマー≫
1日、ミャンマー政府から10万米ドルの義捐金の提供があった他,ミャンマー国民からの義捐金が在ミャンマー日本大使館に寄せられています。
 
≪アルジェリア民主人民共和国≫
1日、アルジェリア政府から,義捐金1,000万米ドル(約8億円)の寄付。
 
≪フィンランド共和国≫
29日、フィンランド政府から50万ユーロ(約5,750万円)の緊急支援資金をフィンランド赤十字経由で日本赤十字社に贈与する旨の発表。
 
≪オマーン≫
29日、オマーン政府から1000万米ドル(約8億円)の義捐金を提供する旨の連絡あり。
 
≪ブルネイ≫
4日、ブルネイ政府から100万米ドル(約8000万円)の義捐金を提供する旨の連絡あり。
 
≪欧州連合(EU)≫
6日、欧州連合(EU)から,新たに支援物資が成田空港に到着。ハンガリー,スロバキア,スウェーデンから欧州連合を通じて提供された食料(計16.7トン),衣料品(計4,000点),靴(1,000足),作業用手袋(1万点),長靴(約300足)等。
 
≪オーストリア≫
6日、オーストリア政府から100万ユーロ(約1億1千500万円)の義捐金をオーストリア赤十字社経由で提供した旨の連絡あり。
 
≪ロシア≫
6日、ロシア連邦モスクワ州所在の私立学校から支援物資(同学校に通う生徒が集めた毛布,衣類,寝具等に加え,同校生徒が描いた,被災した日本の子供達への励ましの絵画,メッセージが添えられています)が新潟県災害対策本部に到着。
 
≪カナダ≫
6日、カナダ政府からの支援物資として原子力関連物資(放射線サーベイメーター及び線量計)が成田空港に到着。
 
≪トルコ≫
4日、トルコからの支援物資(飲料水約18.5トンは宮城県に,缶詰(豆,ツナ)約68,800個が福島県に,毛布約5,000枚が東京都(世田谷区他の被災者受入れ3区))が成田空港に到着。
 
≪ギリシャ≫
7日、ギリシャ政府から10万ユーロ(約1,150万円)の義捐金を日本赤十字に提供する旨の連絡あり。
 
≪香港政府≫
9日、香港特別行政区政府からの支援物資(今回その一部として缶詰食糧約2万個(内訳は,ツナ缶約1万個,コンビーフ約1万個)が到着)が到着。
 

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