リハビリ記録とさくぽんお礼参り完了 | しあわせのいと

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膠原病、難病である強皮症であり、主症状は慢性偽性腸閉塞。
療養生活でも、闘病しない、難病を持っていても工夫次第で生き方は選べる。
病気の状況を記録 兼
心のことも書いていこうと思います。
よろしくお願いします

今週のリハビリ通院。



リハビリについては

記録しておいた方がいいと思うのだけど

途中まで書いてそのまま忘れるという。


今回は書いてみたいと思う。




この日は

サクラPT。


この病院で一番年上で

(とはいえ私より6歳?下)

ここのPTさんの中ではいちばん古い付き合い。

とは言え5年くらいかな?


安藤サクラに似てるから

サクラPTと名付けよう。




まじかるクラウンまずは横になってほぐしてもらう。

足と腕とか肩。

腕や肩のほぐしが

サクラPTのが気持ちいい照れ


まじかるクラウン次は

バランスボールを足の裏に置いて

おしり上げ。

これが結構きつい。


まじかるクラウン次は

バランスボールの上に両膝裏を置いて

右に左に倒しては起こす。

これも地味に辛い。


まじかるクラウン次は

平行棒を片手に持って

右足の足先に左足の踵をつけ

次は

左足の足先に右足の踵をつける

そうやって前に進み


端まで行ったら折り返し。


意外と左右で難しさが違って

平行棒を左手で持つより右手の方が難しい。


ということは

ものを持つなら右手の方が安定する

って言われたような気がする(曖昧グラサン)

左手で手すりを持ったりして体を支える。


できる範囲で

日常で立っている時に

この足と足をくっつける姿勢をやってみるといい

とのこと。

危なくない状況で。


これだけでも意外と難しい。

体幹機能障害があるからね。


まじかるクラウン次は

平行棒を両手で持って

左足で立って

右足を真っ直ぐしたまま

右に上げたり

前後ろ

左斜め前から右斜め後ろ


色んな方向にやって見たらいいとの事。




まじかるクラウンあとは

院内の廊下を少し歩く




リハビリの間は

何を話したかはもう覚えてないけど爆笑

どのPTさんに当たっても

時間いっぱい楽しく話をしながら

リハビリ受けさせてもらってる。




みんな年下だからというのもあるかもだけど

みんなかわいいラブ




そして

会計を終えると

にゃんず助手さんに久しぶりに会った猫


なかなか会うことがなくて

ようやくさくぽんのことをら伝えることが出来た。


久しぶりに会えたのに

寂しいお知らせをするのは

ちょっと心苦しい面もあるけど


いない寂しさを感じることはあるけど

さくぽんが旅立っても

さくぽんがいた時の感覚と

あんまり変わらなくて

感謝しか残ってない感じという話や


18歳だったことを伝えると


そりゃーもう大往生だねーって

話して。




にゃんず助手さんとこは

なんだかんだで

今12匹の猫がいるらしく


その経緯は時間が無くて聞けなかったけど

にゃんず助手さんも相変わらず

猫愛すごいなぁと猫ラブラブ


これで

さくぽんのこと

にゃんず助手さんにも伝えることが出来て


たぶん

さくぽんのこと知ってくれてる方には

みんなお伝えすることが出来た照れ

ここでもお伝えしたし。


ほとんどが

実際さくぽんに会ったことない人なんだけど

みなさん

気持ちわかってくださったり

驚かれたり

とか

その気持ちがうれしい。


ここでも

さくぽんの話を読んでくださったり

写真見てくださったり。


これでひとまず

飼い主として

お礼参りを終えられたかな。




あとは

納骨をそろそろして


写真かざったりしたいから

その準備とかしようかな。