むか~しむかし、まだアタシが昼OL夜バイトの掛け持ち生活をしていた頃の夜の話。
誰の連れだったかわからないくらい、店と常連さんに馴染んでしまった外人クンが居まして。
アタシも仕事しつつビール飲んでビール飲みつつピザ焼いてピザが焼きあがるまでビール飲んでと
店中がゆる~く賑やかに楽しんでいたわけです
そんな中、ガイがトイレに立ってまもなく青い顔をして戻ってきました。
理由は・・・オリエンタルスタイルNOoooooなわけです
早い時間なら色々お店も開いてますが、夜もとっぷりたっぷりと深い時間なのですよ
最初はガイをなだめすかしていた酔っ払いたちも、頭を抱えテーブルに突っ伏す彼を見るうちにヤバイぞと。
酩酊した頭をフル回転させて 「今からでも間に合う場所」を探し始めて
もっとも近場なウェスタン・・・ということで
すぐ近くのピンサロに連れていかれました
しばらくして戻ってきたガイは目をキラキラさせて鏡張りの広いトイレの様子や店の雰囲気や
ボインボインなお姉ちゃんたちの様子を英語でまくし立て、また陽気な酔っ払いになりました。
『喉元過ぎれば・・・』は万国共通なようです
この頃の欧米の人たちのショックを、今の子供たちは同じように感じているのよね~~
でもさ・・その前はもっとすごかったんだぞ~
水で清潔な空間の今の時代にもっと感謝してほしいものだわ
でもね、ちょっとだけわかるのよ。その気持ち
和式は前が丸くドームになってるじゃない。
でもちょっと南のアジアに行くと水洗だけど楕円の穴だけだったりするの
どっちが前??って一瞬ひるむね 個室で使用方法を考えてしまうの
そうすると、壁があるだけ立派だね。 川が流れてなくてよかったじゃない。って状況を受け入れようとする自分がいるの。
でも、haruちゃんのような清潔なトイレ習慣に出会うことなく過ごしてこれて本当によかったと思えたわ
20年前のバリ島は正直にいえばソコが不安でしたもの
アタシの左手はまだ究極を知りません。できたら一生知りたくありませんケドね