2019年9月に引っ越してもう7ヶ月、早くも模様替えをしました。
コンセントを多く付けたため、模様替えの自由度があったことに気づいたお話しです。
前回の記事、ベッド購入のあと
新型コロナによる在宅勤務もあるため、
リビングに置いていたパソコンデスク兼書斎コーナー(通称お父さんの場所)を取っ払い、
全て1階の空いていた部屋に持っていきました。
その結果
1階の部屋
物置→6畳の仕事スペース(前回3階から降ろしたベッドも有り)
2階リビング
パソコンデスク(150cm×90cm)+椅子コーナーがなくなり広くなりスッキリ。
さて、家のLDKは約18畳で3.4m×8mの縦長です。参考→web内覧会 北向きLDK
デスクがなくなり広くなりましたが、ちょうどそのタイミングでネットのこの記事を見つけて模様替えがしたくなりました。
縦長リビングの方は本当に参考になると思います!
模様替え前(これはお借りした画像です。)
ソファの横にパソコンデスクをおいてました。)
↓↓↓
この間取りにすることで、
ダイニングテーブルとソファ、TVの間にトランポリンが置けたり、プラレールを広げやすかったり、
窓辺のソファから鯉のぼりがよく見えたり、と快適に暮らせています。
また、この時期はテレビの前でこたつでご飯を食べていますが、外の窓に近くなり北向きでも明るくなります。
ダイニングテーブル部分もキッチン前が吹き抜けで日が当たるので明るく照らされますし、床がよく見えるからかなんだか広く感じます。
実際の間取り図はこれです。
このリブログ記事の通り、オプション20万もした追加コンセントを用意していました。
もし、設計段階の想定通り、テレビを置く予定の所の位だけにコンセントを用意してたら今回の模様替えをするとテレビ線がなく諦めてないといけません。
住まないとわからないこともあるので、
ある程度自由度を持ったコンセント計画をおすすめします。
建設中はLDK真ん中からコンセントいくつあるのかって思いましたが案外つかいます。(下の15口と掃除機用にあと6口あります)
因みにうちのリビングにあるテレビ用コンセントは、
こんな感じです。
リビングのコンセント1