ついに、ついに届きました。・゚・(ノД`)・゚・。
お知り合いの方が、続々と買われて行くなか
Amazonを信じて(いや、ただ面倒くさかっただけってのも多少・・・

待ちに待った上の、恐ろしい程の値段高騰に涙目


この状況を打開すべく、海外のなかなかお高い別のサイトで買うか
それともカードをカラーコピーしてパウチして使うか・・・


なんて考えを巡らせていたんですけど。
そこでふと、習いたてのドルイドスティックジオマンシーで
聞いてみたところ
『何もするな( *`ω´)
ただじっと待っとけ
そして、土占いはあってるから
ジオマンシーを学んどけ』
みたいな結果だったのですが・・・。


まったくもってその通りでございました、スティック先生


じっと待っていた甲斐があったのです。
今度イベントでもご一緒するshikiさんも待っていたクチで
来る日も来る日もAmazonを覗きに行っていたら
ある日ふと、定価での出品があったとか。
その情報にすがる思いで、PC立ちあげたら
まずチェックに行っておりました。
しかし来る日も来る日も
1万~3万台のお値段をウロウロしており
…(>Д< ;) となっておりましたある真夜中、ふと
『まぁ、寝る前にも見とこうか

いつもより桁数が少ない表示を発見

それは、shikiさんから聞いていたカナダの業者さんであり・・・
キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
と震える手でボタンをポチリ。
値段が1500円ちょっとだったので
もしかして冊子の方だけ届いたらどうしよう・・・


不安も無くはなかったのですけど
2週間後無事に到着しましたε-(´∀`*)ホッ
何故か、ベルギーから・・・だったんですけど・・・。
確かにカナダの業者さんだったはずなんだけど・・・(゚、。 )?
まぁとにかく無事に手元に届いたので一安心でした。
ドルイドスティックさんありがとう。
じっと待ってて好かったです(´Д⊂グスン
さらに、この話には続きがあって
ドルイドスティックに『じっとしてな( *`ω´) 』と言われた当時は
この『ドルイド薬草カード』を待っている人は
自分だけなんじゃないか・・・と
乗り遅れた感満載な感じで、ちょっとだけ凹んでいたんですけど
実は魔女仲間のハムさまもまだ手にしていない事が発覚


shikiさんからの情報をお伝えし
共に出品を待ち受けよう

わたしが出品を見つけてポチった後
念の為に何度かリロードしてもまだ出品状態が消えていなかったので
慌ててハムさまに連絡するも
どなたかがタッチの差で買われたのか機械処理のミスなのか
既に購入出来ない状況に・・・

その後のAmazonでは、またしても値段が高騰し始め
なんと10万くらいまで行っちゃったとかΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
それを目撃し白目になっていたハムさまだったのですが
なんとここでも不思議な事が・・・。
続きはハムさまのブログで是非



ドルイドスティックさん、ハムさまの元でも大活躍


鳥肌立っちゃったわ~。
因みに初めて引いたカードは『Cuckoo Pint』
日本で似た植物というと、『マムシグサ』っていう
サトイモ科テンナンショウ属の植物があるんだけど
本来の分類ではサトイモ科アルム属に分類されてて
和名は『マムシアルム』とのこと。
でも画像がひとつも検索出来ず。
初めて引いたカードだし、ちゃんと知りたいと思って
ネットを駆使してこの植物のトピック全部を翻訳してみました。
イギリスではとってもポピュラーな植物で
北米でもイギリスと同じような使い方をされていたのも
偶然見つけたサイトに載ってて。
毒がある植物なんだけど
そこのとらえ方とかも、ホメオパシー的だったりして
古の人々の直感って素晴らしいなぁと感心しきり。
(それは自然と密接に過ごしていたりとか
自然をとても鋭く観察する目を誰もが持っていたってことにも
繋がるかなぁと感じました。)
正位置と逆位置の部分に書いてある単語だけでも
リーディングは出来るけれど
付属の本は、植物の生態やケルトの人々が
どのように使って来たか、植物に纏わる神話なども書かれていて
思っていたよりもしっかりした本だったので嬉しさ倍増
でもでも・・・。
もっと語学力プリーズ
、と心の底から叫びたい思いにもなり。
サトイモ科テンナンショウ属の植物があるんだけど
本来の分類ではサトイモ科アルム属に分類されてて
和名は『マムシアルム』とのこと。
でも画像がひとつも検索出来ず。
初めて引いたカードだし、ちゃんと知りたいと思って
ネットを駆使してこの植物のトピック全部を翻訳してみました。
イギリスではとってもポピュラーな植物で
北米でもイギリスと同じような使い方をされていたのも
偶然見つけたサイトに載ってて。
毒がある植物なんだけど
そこのとらえ方とかも、ホメオパシー的だったりして
古の人々の直感って素晴らしいなぁと感心しきり。
(それは自然と密接に過ごしていたりとか
自然をとても鋭く観察する目を誰もが持っていたってことにも
繋がるかなぁと感じました。)
正位置と逆位置の部分に書いてある単語だけでも
リーディングは出来るけれど
付属の本は、植物の生態やケルトの人々が
どのように使って来たか、植物に纏わる神話なども書かれていて
思っていたよりもしっかりした本だったので嬉しさ倍増
でもでも・・・。
もっと語学力プリーズ


頑張ってちょっとずつでも訳して行ったら
少しはわかるようになるかしら・・・

今まで、英語を勉強する為の本(文法とか?)だと
『・・・(゚Д゚≡゚Д゚)?』ってなっちゃってちっとも進まず
途中で挫折することが多かったんだけど
『取り敢えずもう、文法とかわかんないけど
知りたいから訳す!みたいなのでもいいや( *`ω´) 』
って状態でも、好きな知識の詰まった本だと
前の本とは比べ物にならないくらいな進み具合だったので
(とはいっても、その訳が相応しいのかは謎なのが悲しいけど
)
少しはわかるようになるかしら・・・


今まで、英語を勉強する為の本(文法とか?)だと
『・・・(゚Д゚≡゚Д゚)?』ってなっちゃってちっとも進まず
途中で挫折することが多かったんだけど
『取り敢えずもう、文法とかわかんないけど
知りたいから訳す!みたいなのでもいいや( *`ω´) 』
って状態でも、好きな知識の詰まった本だと
前の本とは比べ物にならないくらいな進み具合だったので
(とはいっても、その訳が相応しいのかは謎なのが悲しいけど
