
我がココロの愛しき君であってホウキギさん。
大家さんによって撤去完了された模様・・・

ある場所のホウキギさんはどんどこ成長して
座った大型犬(レトリーバーとか

程の大きさになっていましたし
とにかく昨年たった1本だったものが
何十倍にも増えた訳で
このままだと来年はとんでもないことになる・・・

ということで撤去されちゃったのかも

まさに出逢いは一期一会。
そして、『さよならだけが人生だ』と言ったのは
井伏鱒二でしたか。
この杯を受けてくれ
どうぞなみなみ注がしておくれ
花に嵐のたとえもあるぞ
さよならだけが人生だ
『勧酒 (于武陵・井伏鱒二 訳)』
だからこそ、今この出逢い、そしてこの瞬間を大切にしなくてはね。
ホウキギさん、楽しい思い出をありがとう

兄弟である、ベランダで静養中のホウキギさんを
大切に育てようと思います。
育てよう・・・というか・・・。
育てているのはおそらく、四大元素さん達なんですけどね

(わたしは水すらあげておりません・・・

ちょうどよく雨も降るもんですからね・・・。
まったくのお任せ状態です

外に出したら本当に見る見るうちに元気になりました。
沢山の光と適度な風、虫たちや鳥たちの波動などが
特段必要な植物なのかもしれません。)
一方のアボカドさんは、熱帯化しつつある日本の気候に
大変ご満悦のご様子。
こんなに細い茎なのに、葉っぱがわっさ~


冬はどうなるんだろうか。
この人ものーびのび。
朝と昼でさえ、葉っぱの大きさが違うのがわかる
吸収力の素晴らしい子ども達を見ているようです。
なんだかちょっと、保育士時代の感覚を思い出してしまいました

この方も、もうお引越しの時期のようです。

吸収力の素晴らしい子ども達を見ているようです。
なんだかちょっと、保育士時代の感覚を思い出してしまいました


この方も、もうお引越しの時期のようです。