『ワルプルギスの夜』&『ベルテーン』サバトの際に
奉納した音楽達をご紹介いたします


DAEGのAWENさんが編集、アップなどをしてくださいました

ありがとうございました~


まだまだ始めたばかりなので
これからの上達過程を暖かく見守っていただけましたら

ありがたい次第でございます


まずは、『Down by the Salley Gardens』 & 『Scarborough Fair』
そしてポルカ、『Denis Murphy's Polkas』 & 『John Ryan's Polkas』
わたくし、録音の緊張か祝祭の興奮か
翌日起きましたら、下唇の裏が擦れて出血しており


ちょっと腫れておりました(((( ;゜Д゜)))
キムチ、柑橘類が事の他染みました

次は、夏至のサバト『Litha ~リーザ、リティア~』です



一年で一番昼間が長くなる日。
つまり、太陽の力が最も強くなる日です

魔女たちは、太陽のパワーを讃え
丘の上で大きな焚き火を燃やしながら
この年の作物が太陽の恵みをいっぱいに受け
豊作となるように祈ったそうです。
この時、畑のまわりを、箒にまたがって
ぴょんぴょん飛んだりする儀式を行なうこともあったようで
『魔女が箒で空を飛ぶ』ことへ繋がったという説もあるらしく・・・

また、野山に息づく植物たち


この時期が最も高まると言われていたり
そのことからか、普段妖精を見ることが出来ない人でも
夏至の時期には見られることもある・・・とか



そんな自然のパワーが漲って行く時期ですので
戸外で演奏、という計画も・・・。
楽しんで練習に勤しもうと思います

