この日はもう一方お仲間の参加があり
さらにアンサンブルっぽさが増しまして
楽しさも倍増でした
パーカッションが入ると、なんだか
安心して演奏できるなぁ・・・と感じて。
太鼓とかリズムを刻む楽器って、土台というか
支え、という印象。
グラウンディングとも関係あるのかな
更にボーカルの技術も持っておられる方で
歌での参加も決定
ますますワクワクが広がります
さて、ケルトの音楽は早い速度な為
16分音符が・・・大変大変ネックです
そこだけ練習していると
学生時代の部活練習中を思い出して来て・・・。
出来なくって嫌だったなぁ
出来るようになろう、頑張ろうって気持ちが続かなくて
諦めちゃってたような記憶も蘇り・・・。
でもそこはレイキで、今と過去をハートヒーリングしつつ
『出来るようになる過程』を楽しみたいと思います