おはようございます！
資産４億円 最大利回り４０％超
１００室大家 の 林勝好です
かれこれ５年以上のお付き合い
の管理会社の美人営業さんが
その会社を辞めて他社に
移籍するそうです・・
続きは編集後記で
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■■ 本日のコツ
【繁忙期になんとか満室になるように努力すること】
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■ 本文
賃貸の不動産業界では
１月から３月までを「繁忙期」
と呼んで一年に一回の書き入れ時
としています
もちろん
９月１０月も「第二繁忙期」
と呼ばれていますが
なんと言っても３月の年度末に
向かって１月から始まっている
この時期が一番の忙しい時期です
この時期には退去される入居者
さんもいらっしゃいますが
退去される方よりもたくさんの
申込をいただくことができれば
満室経営に近づいていきます
わたしの所有物件では
１２月時点で
・民泊を撤収した札幌の区分で１戸
・茨城のアパートで４戸
・栃木のアパートで４戸
・千葉のマンションで１戸
・静岡のマンションで４戸
とお恥ずかしながら１４戸も
空室が出てしまっていました
全体の１０％を超える空室率です
それぞれ空室の理由はあるの
ですが、空室の理由を並べても
始まりませんので
・現状把握をして
・条件を整理して
・進捗を確認して
・次の手段を考える
というサイクルを回して
入居を進めてきています
こうやって対策を進めること
によって１月からスタートした
「繁忙期対策」が功を奏して
２月までに１０室を超える
入居をいただいていますが
少しずつ退去も発生しており
満室にならずに入居率をゆっくり
改善していっているという状況です
こうやって入居率をあげてゆく
ためには、大家さんだけ焦っても
うまく行かず
管理会社さんとの積極的な
コミュニケーションが大切ですが
この時期の管理会社さんは
目の前にいらっしゃるお客さん
の対応に相当忙しく
大家さんにまで気を使って仕事
をするのはとても大変そうです
ですので、相手からかかってくる
電話を除いて、こちらかから
電話をかけるのは止めて
できるだけLINEや
ショートメールやメールを使って
相手が仕事の合間に返事ができる
ように気を使ったりしています
もうすぐ「繁忙期」も終盤に
かかってきていますので
あと一踏ん張りがんばって
満室に近づけていけるように
いきたいと思います！
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■■編集後記
わたしがお願いしている管理会社
の美人営業さんは、わたしの物件
のファンになっていただいてたので
わたしの物件に空室がある時には
その地域でファミリー物件を
探している人が相談に来たら
お客さんの予算とかエリアは
おいておいて
とりあえず一回わたしの物件を
進めてくれるようにしてくれて
いました
もちろん、その管理会社さんには
他の営業さんもいらっしゃって
皆さんがそれぞれわたしの物件を
紹介してくれているのですが
美人営業さんはわたしの物件を
決めてくれる「エース営業」
の１人でしたので
その管理会社を辞めて、
他社に移籍して、わたしの物件
を紹介してくれなくなるのは
とても寂しいことです
担当者ボーナスも直接渡して
いたので、他社に移籍しても
引き続き紹介してもらいたい
と思っていますが
移籍先の会社さんと
いまの管理会社さんとの
関係が把握できていないので
美人営業さんが辞めてしまう
前にその辺りの関係性
（会社同士が仲がいいか悪いか）
を直接話して確認して
わたしにできるだけことがあれば
わたしの物件の紹介を継続できる
ように、画策したいと思ってます！
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