たった一度の人生にどう取り組むか? | <旧>開き直りメソッド!

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どーも、soraです。

前回の記事は読んでもらえましたか?
 ↓
『人生のすべてをネタにする、という生き方』


悪いこと、マイナスなことも、
自分の都合よくネタにしていけば、
すべてプラスになるし、
行動につなげることが出来る。

つまり、
人生の全てはネタになって、
あなたの夢の実現につながっていく
ということでしたよね。


さて今回は、
「たった一度の人生にどう取り組むか?」
ということをお伝えしていきたいと思います。


ひとりひとり、日々の生活に、
まじめに取り組んでいます。

特にこのブログを読んでくださっている
あなたは、その傾向が強いと思っています。


家族のために
会社のために
仲間のために
・・・・


そう、時には自分を押し殺して
周りの人に気遣っている。


もちろん、そういう生き方は大切ですよね。
それで社会が成り立っているわけですから。

しかし、
それによって身動きが出来ないとしたら、
あなたの隠れた才能は活かせないし、
あなた自身の充実感も得られない。
勿体ないなぁって思ってます。



話は飛びますが(汗)
さっきFacebookに投稿した記事があります。
 ↓
(非表示)

「Facebookにどれだけ時間を費やすのか?」
ってことへの僕の意見です。

僕の意見は、
Facebookを何のために、どのように、
何時間使うかは自分が決める。

ようは結果的に
「本当に自分がやりたい事に
 近づけている感じがあるか?」

ってことが大切だと思っています。


もしかしてその判断は
間違っているのかもしれません。

でも、
信じて進む!


信じたことを貫き通す。
それでこそ、充実感も経験も得られます。

たった一度の人生なのですから、
やりたい事をやりきって死にたいですよね。



決して僕は成功したとはいえないかもしれない。
多分、多くの人に迷惑をかけてきたんだろう。

僕は若い頃から、
マンガやゲーム作りに没頭してみたり、
探究心から宗教に没頭してみたり、
読書や資格試験の勉強に没頭してみたり、
会社のシステムづくりに没頭してみたり、
一つのことに没頭することが多かった。

その反面、
20代後半は、何も没頭した覚えがない。


振り返ってみると、
没頭していた時期のほうが
自分が生きてたって感じがします。

結果、それらは
あまり良い結果になってないかもしれない。

でも、そんなことはどうでも良いんです。
それをやらなかったらと思うと、ぞっとする。
どんな人生だったのかと。


それで今は、
ネットがあり、ブログやSNSもある。

だから、
表現方法をちょっと工夫すれば
こういう「我がままな生き方」も
他の人が見てくれる。
そして価値を感じてくれるってことです。


行動してみて、失敗してもいい。
それで後悔しても(短時間なら)いいのです。

前回の新記事でお伝えしたように、
それらは全てネタになり、
あとに続く人達にとっての
価値を産んでいくわけですからね。


これって凄いことだと思いませんか?


P.S.
なぜ僕がここまで思えるようになれて、
行動することで現実を変えてこれたのか?

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