いきなり感がありますが
今回は今年になって観た映画のことを
ブログに書いていきます
うちの長女は映画好きなので
最新映画は公開前の試写会に行ったり
今日も空港にエディの出待ちに行きました
会えたみたい
昔の映画は家で観てるんですが
(Disney+やAmazonプライムとかね)
私も一緒になって夜な夜な観てます
マーベル作品はものすごい数なので
少しずつ観るにはいいですね
スパイダーマン🕷ノーウェイホームは
長女のアドバイス通り
これまでのスパイダーマンシリーズを
しっかり復習してから観に行ったので
最高でした
2回映画館に観に行きました
最近では、SINGネクストステージや
ファンタスティックビースト
〜ダンブルドアの秘密〜
を観に行きました(また観たいな)
ハリーポッターやスターウォーズ
ディズニー、ピクサー作品大好きです
アクション、冒険、コメディ系も好き
(明るく楽しいジャンルね)
でも、長女が観る映画は
ヒューマン、歴史戦争系や
LGBTを取り上げた作品などもあり
一緒に観てると色々考えさせられます
先日、観たのは
「わたしを離さないで」(2010)
という映画
臓器提供のために作られた人の
人生というか青春というか…
人の命とは何なんだ
教育によって人はどうなるか
人としての価値とは何なのか
人間の傲慢さなど
観終わった後に
胸にズシーンと重く
切なさや、やるせなさが残る作品でした
本当はこういう内容は
あまり得意じゃないけど
いい映画だと思いました
目を逸らしちゃいけないというか
たまには敢えてこういう作品を見て
向き合わなきゃいけない部分なんだろうな…
と思いました
以前、エディは
「博士と彼女のセオリー」(2014)で
スティーブンホーキングの実話を
演じましたね
これも、観ている人に色々と
考えるきっかけをくれる映画です
ホーキング役、映画と分かっていても
本人かと思うような素敵な演技でした
さっき長女から「ブレブレだけど」
って送られてきたよ〜
エディ
ようこそ日本へ