こんばんは。
心屋塾認定講師・カウンセラーゆっかです。
お待たせしました
この続き
そう、みやぞん語録です。
え?待ってない?笑
続きを書くって書いたから
書く書く詐欺にならんように
自分の覚えになるように
シェアしますね。
サワコの朝での
みやぞんのお話です。
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「嫌な人がいたとき
想像するわけです
僕の人生という舞台があったとしたら
最期のエンディングに
嫌な人が、「みやぞんをいじめる上司役でした」って
笑顔ででてくる
最後のカーテンコールのとき
実はそれを演じて
僕がその人に言われてもありがとうございますとか
もっと怒ってくださいとか言えるようにしてくれるための
役者で出てきたんだということで
最後は肩を組んでありがとうこざいましたって
みんなで下げてエンドロールが落ちると考えると
次からその人にありがとうってなる
そういう風に変えてっちゃうんですよ」
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心屋でお伝えしてること
リンクしてるなーって
思いながら聞いていました。
生まれてくるときに
やりたいこと(脚本)を
決めてきてる。
自分が気づきたいことに
気づくために
相手に嫌な事をさせている。
実はイヤなあの人も
悪役を買って出てくれた人
私の人生を悪役で応援してくれる人だった。
自分が主役の映画・ドラマ・舞台
いかに盛り上げるか。
感動を求めるか。
自分をどんな役で配役してるのか。
そんな風に思えたら
悩みもうっかり笑えるコントになる。
私は自分の配役を
「いてもいなくても同じ人」
「できない人」
「つまらない人」
「ひとりぼっちになる人」
人生かけてやってきた気がします
残りの人生、
逆をやらないとね~~~
そのための布石だったんだから
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