「アマタくんって、感情が高まると浮いちゃうんだよね?」

ミコノさんが俺について質問をしてくれた
…のは良いんだけど、実は俺もよく分かってないんだ…
昔からなのに、最近はエレメント能力だ、って言われたりするし
でも、

「うん、感情が高まるとっていうのは、そうだと思う。
よく分からないんだけどね、」

「へぇ、じゃあ女の子以外でも浮いちゃうことって、あるの?」

「え?!」

何を言いだすんだミコノさん!

「いや、この間のユノハちゃんのは怖くて浮いたんでしょ?」

あぁ、そういうこと…

「うん、まぁ、じゃぁ…感情が高まるとっていうか、感情の起伏とかかな」

「例えば?」

「うーん、怒ったときと…か」

「アマタ!」

話していると、大声で名前を呼ばれた。
ここは食堂だ。声が響く。まして大声。
聞き慣れた声に振り向けば、案の定カイエンが居た
いつも思うことだけど…
本当に兄妹なのかな…
ミコノさんはこんなにキレイで優しいのに
カイエンは怖くて恐い…
似ているといえば
髪の色とか…?


「おい、アマタ」

「なに…?」

カイエンは返事もせずに腕を引いて歩き出した

「ちょ、ちょっと!何なんだよ!?」

「お前、またミコノにちょっかいを…と、今はそっちじゃない」

「ちょっかいなんて!…で?」

「アンディの事はルームメートなんだからお前が管理しなくてどうする」

「えぇ?!アンディが悪いのに俺まで…!」




その後も説教が続いてグッタリしながら部屋に戻った。
アンディに文句言ってやろうと思ってたのに…
アンディは部屋に居なかった。

「まさか、また穴を…?!」

また怒られる!と部屋を飛び出してネオディーバ内(女子寮以外)をくまなく
探していると、昼も聞いた、聞きなれた2人の声が聞こえた。

「だからミコノ、もうアマタに近づくな」

「どうして?!アマタくんはそんな事無いよ!
そりゃぁ、他の女の子でも浮いたりするけど…」

ミコノさんとカイエンだった。

うわぁ、俺怒られてる…
しかも自分が居ない時に!!
陰口とかじゃなくて怒られてる…
軽くショックを覚えていると、グイと腕を引っ張られた

「行くぞ、兄弟!いざ穴を掘りにー!!」

声高らか、というのは無理なので抑えた声でニコニコとアンディは言った

「ちょっと!駄目だよ!それに…!」

「ん?この部屋に誰か…居ないじゃん。ホラ、行くぞ!」

確かに部屋にはもう誰も居なかった。
…あれ…?
別の扉から出たらしい。
んー、何だったんだろう…?
そんな事を考える間もなくアンディは庭へと歩を進めていた

「ちょっと…アンディ!!」






(アマタくんは他の女の子で浮いちゃったりするけど、でも…!)

(アマタ…か。アンディもだがミコノは特に近いからな………)



スズシロ兄妹が何を言い争っていたかは
恐らく、すぐに身を持って知るであろうアマタだった___。


(なんか…寒気が…?)




…………………………………………………………………………

カイエン→アマタ←ミコノ!!
スズシロサンド良いね+(`・ω・´)←

しかし…
シュレカイのカイエン様はスラスラ書けるのに何で左に移項(←)すると
なかなか筆が進まないのか…
うぅーん…
難点です…

でも、楽しく書けたからよし!←←


「アンディもアマタが好き」設定でも良かったんですが、
やっぱりアンディはKYな感じが似合うなぁ、とWw
そして個人的にはやっぱりMIXとくっついて欲しいWwWw
女子キャラでは私はMIXが一番なので!Ww

ユノハちゃんはジンくんと、か/////
先週は驚きでしたからねー!
良いですよ、ジンユノ、応援しますよぅ!
まぁ、カグジンとかでも活用させて頂きますがWw←
ジンくんはいろいろと需要が高いですねWwWw←←←



それでは、EVOL小説ばかりでスミマセン!
そらのふでした!



タイトルは面倒だったからじゃなくて、
スズシロサンドってのが気に入ってしまったからですWw
そのまんまで申し訳ないWw