2023年 2月3 日(土)
何気なく目に止まった…文字
今朝、スマホでYahooニュースを見ていた時だったか…
目に『バシーン』と入ってきた文字があった
『ベツレヘム』
記事の内容は…パレスチナ自治区の『ベツレヘム』は、世界有数の観光地であるが、10月のパレスチナ自治区のガザ地区で軍事衝突が始まって以降、そのお陰で観光客は来ず、閑散としている…
というニュース。
えっ?!『ベツレヘム』って、地名なんだぁ…
というのが、私の第1感想💦
本当は常識として、知っておくべきことかもしれないが…
●歴史苦手
●カタカナ苦手
を理由にしますが、恥ずかしながら全く初耳の話でした😅
じゃあ…どうして『ベツレヘム』という文字が私の目に止まったのか…
今、私が学んでいるフラワーエッセンスに
『スターオブベツレヘム』
というフラワーエッセンスがあるからです。
『ベツレヘム』と『スターオブベツレヘム』
2つを私の頭の中で繋げよう🎶
『ベツレヘム』
- パレスチナ自治区のヨルダン川西岸地区にある都市
- 世界有数の観光地…イエス・キリストの生誕地として。
イエス・キリストがベツレヘムで生まれた時に、東方の三賢者がイエスの誕生を予言する星を見つけ、その星に導かれるようにエルサレムへの旅を始めた…と言われている。
なので、その予言星は『ベツレヘムの星』と言われ、見たこともない輝きの星として八芒星で表現されたり、別名『クリスマスの星』と言われている。
『ベツレヘムの星』を英語にすると
『スターオブベツレヘム』
『スターオブベツレヘム』というお花↓
直径3センチほどの小さな花で、花びらが6枚…
和名『オオアマナ』と言われ、球根の多年草で、庭植用の物が売られているみたい。
この花が、なぜ『スターオブベツレヘム』と言われたか…
- 色が清楚な純白で、花の形がキリストが生まれたことを予言する星のように見える
- キリスト誕生時に、生まれた馬小屋の外にこの花がたくさん咲いていた
など、諸説があるらしい。
うんうん😆👍私の中で、
『ベツレヘム』と『スターオブベツレヘム』
繋がったぞー🎶チョット✨すっきり✨
お花の名前が…キリスト誕生に大きくかかわっていたのねぇ〜😌
花言葉は『純粋さ』
それゆえ、傷つきやすさを持っている…という所が、お花の持つエネルギーに深く関係してくる😆
真っ直ぐで、強くて、安定感がある…そういうエネルギーを私は感じています😊