Soraです。
お越しいただきありがとうございます。
空をぼーーっと眺めているのが好きです。
長いこと 二世帯住宅で 義理親と同居しております。
義理父は 数年前にお空の住人に・・・
現在、 親世帯は 義理母一人です。(ばぁさま)
ここでは主に ばぁさま、と 二人の小姑の事を
書かせてもらっています。
(もちろん ほぼ悪口ですが・・・)
同じ境遇の方、そうでない方にも
楽しんで お付き合いいただけたら幸いです
ばぁさまの お話。。。
まだ、じいさまが 健在だった頃
(数年前にお空の住人に)
家族のお誕生日や
季節行事のときに
私がお料理を用意したり
2階に、じいさまばぁさまをお呼びして
食事を共にしていました。
そんな 私が作った料理に
ばぁさま 必ずこう聞いた
ばぁさま 「これ、どうやって作ったの」
「これは」
私が 「これは、~~~で、~~~して~~~・・・」って
説明すると
(私 普段は適当ですが、意外と(笑) やるときはやります
って自分で思ってます・・・)
それを聞いて
ばぁさま 私が 意外とちゃんと作っているから
急に興味無くします
「・・・・へぇ・・・そうなんだ。。。」
私 「・・・・」
そんな時 じいさまは
ばぁさまが
ただ私の主婦力をチェックしているだけ
と、解っているので
「そんなのは 聞かなくて良いんだよ」
と言ってくれていました。
でも、他人のいう事を全く聞かない ばぁさま
いつも いつも 必ず
「どうやって作ったの」と
聞いてきました。
それが嫌でいやで・・・・
だんだんと食事を共にする気も薄れ、
現在は一緒に食事をするのは
お正月か
小姑たちが 寄生
帰省(しょっちゅう)したとき位です。
じいさまが居ないと
ばぁさまを制してくれる人、いないからね・・・・
イチイチ 私の料理を チェックするような事
言わなけれぼ、一緒にお食事する機会も
もっと多かったと思われます。
一緒に時間を過ごしたくなるような
人から愛される人間力って大切だな
私は 愛される人になりたいなぁと思います。
読んでくださった方も
大切な時間を私のブロブに割いてくださって
ありがとうございます。
読んで頂きありがとうございました。
いつもいいね!ありがとうございます。
今日も周りから愛される一日でありますように
sora