【6日目】/100
さて、パソコンでブログを書けばいいことに気が付いた私は
今日も午前零時を目前にブログを書き始めています。
話があっちこっちに飛んでいますが
今日はハープと私の関わりについて少し。
私が今、習っているのは
「ヘルマンハープ」
という中型?小型のハープで
机の上に置いたり
(あんまりしないけど)膝の上に置いて弾けたりする、背中に背負えるくらいの大きさのハープです。
「ハープ」というと、一般にロングドレスを
着て、足の間に挟んで弾くような
大きくて優雅なものをイメージされてしまうので、私がハープを習っていると言うと
すごく驚かれるので焦ります
(でも、大きなハープもいつか弾いてみたいと思っています。)
このヘルマンハープは、もともと
ダウン症の子どもも弾けるような楽器をと
製作されたのがきっかけです。
大きな○と小さな○などの簡単な記号(符号)を覚えて順番に弦をはじいていくと
楽譜が読めなくても簡単に曲を弾くことができます。
とはいえ、ハープという楽器であることには変わりありません。
で、2020年。
年が明けてすぐに、あるグループの新年会がありました。
私はその日、イスラエルでしか採れないという石でできたペンダントをつけて、新年会に出席しました。
そしたら、たまたま隣に座った女性が
私のペンダントの石と前世で縁があるわと、私の石と会話を初めました。
(怪しいと思われるかもしれませんがここはスルーしてください)
ひとしきり、その女性と石がどういう関係かといった話を聞いたあと
突然、
「ねえ、あなた。前世でハープを弾いてたみたい。」
と私に言ったのです
「 えっ!?
私、今ハープ習ってますよ!? 」
と、思わず叫び
「ハープといっても、このくらいの大きさですけど」
(と手で大きさを示すと)
「そうそう!そのくらいの大きさです!」
って。
まじか???
「なんかね~。あなた、ハープを弾くのが大好きで、人に聴かせるというより
一人でハープ弾いて喜んでたみたい~(笑)」
まじか??????
まじっぽい
そう。めっちゃ、楽しい。
ハープを弾いていると
心が わくわく
してくるのが自分でもわかるの(笑)
最近、視えちゃう人?からも
「あなた、ハープと(「虹の戦士」の)語り部の話をすると、頭の上が光ってますよ(笑)
好きだということがすぐわかります(笑)」
まじか-------------!!!
それはまるで、
リアル「はなかっぱ」じゃないか!(NHK Eテレのアニメ参照)
http://www.hanakappa.jp/chara01.html
そんなリアル「はなかっぱ」?の話は
また次回へと続きます。。。。