いつもどおりおつまみ3品と握り11巻、お椀、デザート、巻物などの1万円の舛花コースで。
御通し マグロのユッケのような漁師料理です。
お酒飲めたらさらにこれが美味しいだろうなーと思う味。
北海道産生牡蠣
一つはポン酢で、もう一つは世界で一番塩気の軽いフルールドセルで。フランスのお塩です。
ここの大将は塩へのこだわりがすごいのです。
カジキの藁焼き
藁は岐阜県産と愛知県産の藁をブレンド。
いつものカツオの藁焼きが一番美味しいですがカジキも美味しいです。
ぶり大根。
天然ぶりのお刺身の上におろし大根たっぷり。
ポン酢のようなタレがおいしくて、勢いよく完食。
白子の醤油焼き。
このオリジナルブレンドの七味が白子の味を引き立てます。
これも楽しみの一つでした。
美味しい〜!
お口直しの豆腐。
豆腐料理屋さんも顔負けの美味しいお豆腐。この豆腐作りをお願いしているお豆腐やさんが販売している豆腐より手間のかかる豆腐らしいです。どこのお豆腐やさんかは企業秘密のようです。
能登の塩でいただきます。
ここからお寿司の始まり。
タイ 塩昆布
甘エビ 海老味噌で
ウニ ミョウバン不使用 北海道産
中トロ
どれも美味しいけどこの日はいつも以上に甘エビが美味しかった。海老味噌が濃厚だったのかな。
お椀ものは茶碗蒸しかシジミ汁から選択。
シジミ汁にしました。
白味噌仕立てで寒しじみも美味しいです。
あじ
のどくろ
ひらめ
穴子 2種
私の好きなネタばかり。
巻物は3人で行ったので3種類選んで3種全ていただきました。
トロタク、味噌ごぼう、カツオ節です。
最後の一貫はこの日握ってないものから好きなのを選びます。
私はホタテにしました。
味は2種類えらべましたが、七味に惹かれてあぶり醤油と七味にしました。
お腹いっぱいで大満足です。
デザート 近藤さん家のイチゴ。