今日は、塾長 押阪 忍先生の授業でした。
基礎科では、アクセントについて学びました。
正しい日本語で発言するということ。
東京生まれ、東京育ちの人には難しいことではないと感じますが…
標準語が、正しい日本語の発音とは限らないのです

東京弁なるものが存在します。
たとえば「前へ」と読むと、大体の人が「まいえ」と発音してしまうというのです

確かに、何気なく読むと、そう発音してしまうかも…
出来ているようで、なかなか難しい。
正しい発音の日本語をたくさん聞いて、吸収し、反復練習することで
美しい日本語をしゃべるための耳を鍛えることが重要なのです

そして専攻科では、TVニュースに挑戦しました。
私たちが毎日目にするニュース番組。
カメラ目線を外すタイミングや、表情を変える瞬間
VTRからスタジオに切り替わる瞬間など
何気なく見ているニュースですが、伝える努力や技術でいっぱいなのです。
生徒のみなさんも、心なしかパリッと緊張した顔つきでした。
難しい単語も多く出てきますが、正しく、はっきりと、美しい日本語を使い
ニュースの内容に沿ったトーンや表情で、情報を正確に発信する。
与えられた原稿を俯いて読むだけではなく
表情やタイミングで、どれだけ伝わりやすく、効果的に表現できるか…
それができるようになったとき
日常生活にも、それを意識することができるのです

発音を身に着け、耳を鍛え…
話の内容や、状況に沿った効果的な表現方法を身に付けたいですね
