朗読サロンスタート!名作を読む前に | アナウンサー、司会、DJ、放送作家になりたい方必見!

青山・表参道の昼下がり晴れ

素敵なご婦人が押阪忍塾長のもとへ集まりました宝石赤

朗読を学ぶために本


まずは、自己紹介。


「介護サービスで、読みきかせをしたい」

「いま行っているボランティアに生かしたい」

「被災地の子どもたちに絵本を読んであげたい」


みなさん、目標は様々ですが、志しは同じ。

もっと作品を理解して、今よりも上手に読めるようになること!!


「朗読は難しいです」


と押阪塾長。

誰に読んであげるにしても、大切なのは声を伝えること。

まずは基本となるの発声、発音練習から。


ア エ イ ウ エ オ ア オ カ ケ キ ク ケ コ カ コ ・・・


さて、次は、短文練習。

一部を紹介します。

皆さんも、声に出して読んでみてください。


法の方法。歩兵の兵法。不意にふ報。豊富な本。変な塀。船に帆。飛に歩。


矢よ弓よ弓矢よ 世は闇の世よ世は夢の世よ 闇夜に弓矢夢の闇夜よ


上は「は行」、下は「や行」の練習。

ところで、上の文の「飛に歩」は、何て読まれました?

受講生の方は「ひにほ」と読まれたのですが、


「ブードクロ


正解は、「ひにふ」


「これは、将棋の駒のことです。何を意味しているかによって、読み方も変わってくる。朗読には、それを読み取る勘も大切です」


と塾長。

本当に文意をつかむとは、難しいことのようですね・・・ショック!

次回も、基礎練習パートⅡになりそうです。


終了後、ご婦人たちは「お茶しましょうラブラブ」と、声を掛け合い、青山のどこかで涼を取られたようです。

ご一緒したい!