'10年4月期を振り返って 「私、バーチャルマネキンになっちゃいました!?」 | アナウンサー、司会、DJ、放送作家になりたい方必見!

今回は6/21に行われた最終回のレッスンの様子をお伝えしたいと思います。この日は3ヶ月間のレッスンの集大成にふさわしい、てんこもりのスケジュール♪ 発声練習から始まり、スクワットボイトレ→台本読み、そしてそして本日のメインイベント「カメラ前での1分間フリートーク」 !!

受講生のみなさんは、口々に「今日が最後なんて淋しいね・・・」と声を掛け合いながら席へ。そして、なんだかいつもと様子の異なる教室の雰囲気に戸惑い気味です。それもそのはず、みなさんの前にはビデオカメラとマイク、モニターが鎮座しているのですから・・・。

「今日はみなさんに、バーチャルマネキンになっていただきます」


と、大谷留美先生。
(?_?)(?_?)(?_?)
 
受講生のみなさん、思わず不思議顔。近頃企業の受付やイベント会場の案内係として人間型ロボットが活躍していますよね。今日はそのバーチャルマネキンになりきっての撮影です。



「いくらマネキンといっても、一本調子で冷たい印象にならないようにしましょう。では、Uさんからいってみましょうか」

V(ビデオカメラ)回します。はい、回りました。5秒前、4.3.2.1キュー!

「本日は○○研修センターにお越しいただきましてありがとうございます。
右手に見えますのは・・・」

Mさん、Tさん、Sさんと続きます。
全員の一回目の撮影が済み、さぁ、ドキドキの再生です。



「!」



みなさん気づきましたね。

「そうです。映像では右手と言って右手をかざしてしまうと、視聴者からみて左になってしまいます。ですから、常に視聴者からの視点を忘れずに情報を伝えることを心がけてください。みなさん、ご自分の映像をご覧になっての感想はいかがですか」


「想像していたより自分の表情が暗い印象だった」「体がぐらぐら揺れていて落ち着きがなく見える」「ひたすらショックです」と、ほぼ全員が、ご自身にマイナスの評価をつけていました。

「自分の姿を映像を通して見る、これは非常にショックな経験です。表情、話し方、服装・・・、すべてさらけ出されてしまうのですから。では、1回目の映像を見てそれぞれ課題を考え、次は1分間の自己PRを加えてやってみましょう」

さて、2回目の撮影スタートです。



「映像では目玉だけを動かさないことが大切です。目だけで横を見ると、視聴者はいい印象を持ちません。顔、体ともに動かすことで美しさが生まれるのです。一目見た印象、その人に合った装いなど、ビジュアルは非常に重要な要素です。ですから、2回目の撮影でUさんがネクタイを締めたり、Sさんが髪をまとめることに気づいたのは素晴らしい改善点でしたね」



さすがは3ヶ月間のレッスンを積んだみなさん。大谷先生からいくつかのアドバイスを受け、2回目の撮影では話し方もグッとよくなり、その変化は歴然です!映像で情報を伝える際には、正確さはもちろんのこと、信頼感や安心感を与えるビジュアルが大切だということを、みなさんご自身の体験を持って心に刻んだようです。
最終回のレッスンはいつにも増しての充実ぶりで、事務局としても嬉しいかぎりです。最後はUさんから「講座終了おつかれさま会」の提案があり、みなさん連絡先を交換して解散。大谷先生も、


「来週の会でまたお会いできるのを楽しみにしているわ~」


と優雅に教室を後にされたのでした。
受講生のみなさん、大谷先生、おつかれさま&ありがとうございました。




アナウンサー、司会、DJ、放送作家になりたい方必見! アナウンサー、司会、DJ、放送作家になりたい方必見!