4月15日、4月期の放送作家講座がスタートしました!
初日、受講生が待つSOプロ制作部の一室に
赤いフレームのメガネと白いTシャツにピンクのスカーフ、
とってもスタイリシュな金森匠
講師が登場。![]()
さっそく講義スタートです!
まずは、自己紹介、そしてテレビを作っている人たちの役割や
制作過程、放送作家は、どんな仕事を担っているのかを説明。
次は、実際に、これから始まる番組の企画書を見ながら
企画書の書き方の説明です。
「企画書は表紙が大切。まず、内容をイメージできるような
タイトルをつくり、更に、デザインもイメージを膨らませることが
できるものがよいです」
なぜなら・・・(皆様、考えてみてくださいね)
「TV、ラジオの10秒は、本当に貴重な時間。
そのわずかな時間にも何となくや無意味は存在しない。
意味をのせることが大切。
企画書をつくるときも、なんとなくウケそう…や
自分が楽しいから…というのはダメ。
自分がおもしろいと思うものを周りにいる人が
おもしろいと思えるかを考えること。
そして、メディアの先にいる人の反応を考えること」
更に、某TV局では通らなかった企画書も見せてくれました。
でも、通る、通らないには、時事や流行などとのタイミングが
あるので、時期を変えたり、他の局に持っていったりするんだとか。
だから、世の中の動きには、常に敏感になっていないとダメですね。
ここで受講生から質問が…
「意味やメディアの先にいる人を考えるってどういうことですか?」
そこで、新聞のテレビ欄が登場。
「朝5時から7時はどんな人が観ていますか? 昼は? 夕方は?」
テレビ番組は、視聴者層とそのニーズを考えてつくられています。
企画を考える時もターゲットとニーズを考えてつくらなくては
ならないということです。
「じゃあ、今年の24時間テレビのランナーって誰だと思う?」
受講生の思い思いのタレントや著名人の名前があがる。
それに対し、金森講師は「なんで?」と問いかける。
そうです。メディアで流しているものには、全て意味があるからです。
講義ははあっという間に終わり、受講生の感想は?
「本当に濃い2時間でした!充実感たっぷりです」
次週は、宿題の提出がありますよ!
頑張ってくださいね!
金森先生、ありがとうございました!!
