教習所の思い出 ブログネタ:教習所の思い出 参加中


私が自動車の免許を取ったのは大学1年の夏休み…

地元でも老舗の部類に入る、私の母も通った教習所でした車


最初に何気なく選んだ14号車。
比較的穏やかな私の父くらいの年齢の教官でした。

ほ、ほら…
私…ファザコンぢゃないですか~(~_~;)

別にタイプというわけではありませんでしたが、
安心して教習が受けられるような気がして、
それからずーっと14号車に乗っていました。

最初は「誰かの紹介?」と不思議がっていた教官も、徐々に打ち解け、順調に教習は進んでいきました。


それは、私が2コマ連続の路上教習を取った日、
教官は車に乗り込んで私の顔を見るなり、
「なんで今日、2コマなんだ…」
とため息まじりにつぶやきました。

普段無口な教官だったので驚いたのを覚えています。

2コマ連続の路上教習は、1コマごとに教習所には戻ってきますが、
間の休憩時間も教官と注意事項の確認をするのが常でした。

1コマ目の終わり教習所が近づいてくると、
突然「おまえ、どっちを応援してるんだ!」
と、怒ったような口調で教官が聞きました。



???



私がポカンとしていると、「今日は決勝戦だろ~!」

そう、その日は夏の甲子園大会の決勝戦の日でした。

取手二高vsPL学園

私「もちろん取手二高です。」
教官「よし!」
(神奈川県代表ではありませんが東西対決なので)


教習所に着くと、教官は控え室へ試合の途中経過を見に行きました。


そして2コマ目の路上教習
教官はニコニコしながら、「取手二高リードだ!」
と言って車をスタートさせる合図を出したのでした。

無口で穏やかな教官の意外な一面が見られて、何か嬉しいような、くすぐったいような、
でもこの教官のおかげで私は免許をスムーズに取れ、
今はほとんど毎日、車を運転していますチョキ


教官元気かな…