ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや



娘の国語の教科書に

魯迅の「故郷」が載っていて、一緒に読みました。


読み終わって、私の頭の中には、

室尾犀星の上記の詩が。。


私の心境もまさにこれ。。。

今の住まいと、私の故郷は、距離的には

決して遠くはないのだけど、

心の中では遠い故郷なのです(涙)