坊主の正体、見たり(  ̄ - ̄)
前言翻した。
計算の上でわからんふりをしているのが見え見え(-_-;)
警戒しているのも見える。
逃げの一手。
責任が生じないように生じないように言葉を選びまくっている。
いったん認めた事実すら、「記録がない」と言って逃げる。
認めたら責任が生じる、出費を余儀なくされると思うからだろうな。
向こうは、メモを取らせてた。
たぶん、私の言ったことのメモだな。
ばっちゃんの昔話は手が動いてなかったしね。
しかし、なんで「書記」を横に座らせる?
私ならもっとうまくやるよ(@_@;)
しかし最後は勝った実感あり(*^m^)
確かに勝った手ごたえはあった(*^m^)
勝ち負けじゃないけど、ここでひるんだら男がすたるのよ。
ああそうそう、私の星周りを四柱推命で見るとね。
「あんたは男です」という星が真中にどーんと座っているらしい(*^m^)
だから、こういうときは(いつもだけど)、男性的側面がどーんと出てくるのね。
PTAで、会長との話し合いの時もそうだった。
とにかく男なのね。
だから服装も女性らしくはない。化粧もしない。
子どもにとっては母親兼父親(*^m^)
これも自分さ(>_<)
前言翻すような宗教者の末路は見える。
責任逃れをしようとする宗教者の未来はない。
天はどこかで必ず見ているものなのよ(  ̄ - ̄)
どこかで必ず、帳尻は合うようにできている。
歴史がそれを証明してるしね。
宗教者でなければ、前言翻すとかしらばっくれるとか、別にいいのね。
よくはないけど、そんな人はいくらでもいる。
そういう人だと思えばいいだけ。
宗教者だからこそ、してはいけないことがある。
そこにひっかかったのね。
手続きはひととおり終わった。
あとは、石屋さんから頼まれたものが来れば、改葬の日に行けばいいだけ。
顔を合わせるのはあと1回で済む。
早く終わらせたいなぁーーー
人が裁くのではない。
天が裁くのである。
聖書より。
あとは成り行きに任せますかね。
男になったともぴーは怖いよ?
ふふふっ(*^m^)