風水の師匠の師匠セミナーに行ってきました。
そこでの興味深い話。
祈りは、通じる。
祈りと医療を研究した大学があるんだって。
ハーバード大学もそのひとつ。
400人の心臓疾患を持つ患者群。
祈られるグループと祈られないグループに分けた。
祈られる患者1人に対して、5~7人が祈る。
祈る場所は様々。
祈られたグループは、人工気道を必要としなかった。
祈られないグループは、祈られるグループの3倍抗生物質が必要だった。
違いが明確になったらしい。
祈る場所(距離)はまったく関係ないというデータが出た。
で、さらに。
「病気が治りますように」という祈りよりも、
「社会の役に立つことができるように、いい生き方ができるように」
など、普遍的な大きな祈りのほうが効果が高いことも証明されて。
医師が・・・
「なにか大きな存在がある」と報告してる。
そしてさらに、
「1日3回祈りなさい」と、処方箋に書くべきだと明言しているΣ( ̄□ ̄;)!
いやぁすごいよね?
薬を飲めじゃなくて「祈れ」よ??
やってみようかなぁ?
娘の学費が天から降ってきますように・・・
ではなくて。
娘が最大限世の中の役に立つように道を作ってください。
これにしようかな??
そしたら、「なにか大きな存在」が、ふさわしい道を作ってくれるかな??
祈り。
すごいよね。
いやーーセミナーおもしろかった(^O^)/