自分の中の予定表通り、なんとか暗譜完了しました\(^o^)/
ラテン語と高地ドイツ語の、厚さ1cmの楽譜。
女声はまだいいのよ。男声はホント、大変だから。
男に生まれなくてよかったと思う(*^m^)
暗譜できた、というのと、歌えます、っていうのは違うのね。
後ろの人に、暗譜できててすごいわねぇ、って言われたけど、
自分の中では、歌えてない。
とりあえず、覚えられた、っていうだけのこと。
暗譜した、と 歌える、は違う。まだ楽しむまでは行ってない。
その辺は自分に対する評価は厳しい(  ̄ - ̄)
本番はエキストラも入るのね。
今日、「暗譜で歌うように発注してあります」って言ってたけど・・・
なんかさぁ・・・商品なんだね、エキストラって。
発注かけたんだからねぇ・・・(  ̄ - ̄)
そういう世界なの??
エキストラってすごいと思うのよ。
ああしろこうしろって言われて、すぐできる人たちでしょ?
私からすれば、発注じゃなくて、お願いするもの。
でも、お金を払って足りないところを補充するカードと考えれば、
発注になるんだろうなぁ・・・
言葉には抵抗を感じたけど、発注される立場に立ってみたくもなった1日でした(*^m^)