病院はつくづく白い巨塔ですね。
個室に入ると・・・VIP待遇になるのか、看護師さんは患者のいいなり?
自立を目指して入院したはずなのに、前より腑抜けになるとはねぇ。
あっ、これはじっちゃんの話です。私の父ね。
医者は、最初こそ「薬を変える」「検査する」「など、細かく報告してきたんですよ。
それが時がたつにつれ、ほったらかしになっていく。
そう、個室でおとなしくしているので、手間のかからない、「いい患者」なのです。
こちらが医者に看護師さん経由で連絡しても、音沙汰なし。
しょうがなく書面にして出すと・・・あわてたのか電話してきた。
直接会うことになって、「いつでもいいですよ、いい日を言ってください」って言うのに、
「何曜日と何曜日はダメで、これは何で・・・」と言い始め、結局1週間に1回のチャンスしかない。
・・・最初から「そこしかあいてません」って言えよっ。
なんで、こっちの事情を理解したふりをするわけ?
:結局は、病院側はじっちゃんのいいなりになり、薬を出してしまって、副作用でさらにおかしくなっている。
病院はぜったい言わないですね。
「副作用です」とは。
「かもしれません」とか言わない。
個室患者だからか、甘やかしていることこの上ない。
それが必要なんじゃなく、わがまま放題にさせてるだけ。
自分でやらせるより、看護師さんがやっちゃったほうが早いじゃない?
この病院だけかもですが、病気を治すことに主眼を置いてない。
VIP患者は入院を引き延ばす。
退院します、っていうと、あからさまに「これこれこういう症状があります。
家で見られますか?大変ですよ」って脅しをかける。
平和に暮らしてくれればそれでいいだけ。
医者や看護師に都合のいい患者が喜ばれる。
無駄な入院に莫大な差額ベッドが加算される。
入院して、よくなったとは思えませんね。
多少、攻撃性が減っただけ。
後は確実に悪化している。。。
それでも退院させてきました。
ばっちゃんには秘密兵器があったのです♪
パワースポットがそっくりそのまま来ました!という感じです。
移動式分杭峠?
自分がやって明らかによくなったので、導入しました。
精神的な病気にいいみたいですね。
私みたいに、こけて靱帯損傷してても平気で歩いて、合唱団の練習をしちゃうような鈍感な人間には、
あまり「効いた」という実感が来ないけど、明らかに病気の人は、あからさまに変化が見えるようです。
じっちゃんは、もうこれの依存症?
何回も繰り返してやって、体があったまってきたらしいですね。
少なくとも、病院では全く見なかったテレビを、今日はでーっかい音で見てました。
・・・ヘッドホンつけてくれよ(@_@)
鈍感な私にも腰痛はあって、それには響きますね。
ずしーんと重くなっていく感じ。好転反応らしい・・・
この宣伝をするために書いてるわけじゃなく、病院で治らなかった、いや悪くなった病気が、
病院でない治療法に道があった、ということなんです。
医者は、「健康食品はぜったいやらないでください」と言う。
それは、データを取りたいから。よくなったら自分の仕事がなくなるから。
薬でよくなったのか、健康食品でよくなったのかわからないから。
・・・って、治りゃいいだろ、治りゃ!
病院の目的って何よ?
そもそも?
てことは、健康食品を信じてないふりして効きめ、信じてるのよ(  ̄ - ̄)
こっちが賢くならないと、食い物にされるだけ。
医者には気をつけましょうね。というお話でした。
念のため、いいお医者さんもいますので。
たまたま、へんなところに2ヶ所連続して当たっただけです。
そう思いたいですね。