2月も もう終わりますね💦
あれ? もう1日ではありませんか‼︎
こんにちは 3月
卒業シーズンですね。
出会いと別れが来る春
継続していくもの。
終わっていくもの。
新しく始めるもの。
私もこの春から 今まで有耶無耶にしてきた
いえなかったことを もう ババァな年になってきたので言っていこうと思います。
こんな太々し感じなんですけど意外と言いたいこと飲み込んじゃうタイプです。
だから モヤモヤがたまるのかもしれませんね
あぁ テーマに戻ろう
私の中の卒業ソングといえば 昔々なので 流行りの曲もなかったのですが
歌ったもので やはり 覚えているものは
「仰げば尊し」ですね。
古!っと思われる方もいらっしゃるかもだけど
コレは やはり 歌っていると
ジーン っとします
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仰げば尊し
仰げば尊し わが師の恩
教えの庭にも はや幾年(いくとせ)
思えば いと疾し(とし) この年月(としつき)
今こそ別れめ いざさらば
互いに 睦(むつみ)し 日頃の恩
別れるる後にも やよ忘るな
身を立て 名をあげ やよ励めよ
今こそ別れめ いざさらば
朝夕慣れにし 学びの窓
蛍の灯火(ともしび) 積む白雪(しらゆき)
忘るる間(ま)ぞなき ゆく年月(としつき)
今こそ別れめ いざさらば
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よくわからん 言葉のオンパレードだからなのか知らないですが
もう この歌はあまり卒業式では歌われてなくなってしまいましたね。
まぁ それもそのはず、英語の歌を明治時代に訳されたのだから 訳した方も その時代に生きてらっしゃった方。当然 昔言葉になってしまいます。
そしてら 今の言葉で 訳したら また 歌われるのかしら?
いやいや しかし 英語を訳して あの 歌詞にしたってのが 私には 響いています。
昔の歌も それは素晴らしい歌です。