Vol 3より - ☆のび太が唱えた魔法の言葉は。。。?☆
-------------------------------------------

ソプラノ 「全ての海外派遣中ののび太には、ペアのドラえもんがいるの。ドラえもん達は戸籍が無い関係上パスポートが取れないから海外に同行できないけど、のび太のメガネに搭載された超小型カメラとマイクを通して、常にのび太達の行動を見守っているのよ。」
「そしてのび太が窮地に陥ったら即座に助けの手を差し伸べられるよう、押し入れの中で待機しているの」

\( ⌓̈ )/🍉🐶 「押し入れの中で!?」

ソプラノ 「そ、押し入れの中で。」
「そしてのび太が窮地に陥ったことをドラえもんに知らせる秘密の暗号が『ドラえもん、助けておくれよ』なの」

\( ⌓̈ )/🍉🐶 「それあんまり秘密じゃ無いような気がするんだけど。。。」

ソプラノ 「いいじゃないの、本人達は秘密だと思ってるんだから。とにかくのび太は私に別れを告げた」
「翌日会社に行くともうのび太の姿はなかった。そして私の机の上に睡眠学習機が届けられていたの。のび太がドラえもんに頼んでくれたのよ。」

\( ⌓̈ )/🍉🐶 「翌日届くなんてずいぶん早いのね。どこでもドアでも使ったのかしら?」

ソプラノ 「DHLワールド・エキスプレス・宅配便の箱に入ってたわね。あそこけっこういい仕事するのよ。うちの会社も使ってるわ。」
「こうして私は高価な睡眠学習機を手に入れ、ネイティブに近いドイツ語力を身に付けたの。」
「韓国のドラえもんが送ってくれたSamsung製のマシンだからモノは良かったけど、5年型落ちモデルだったからちょっとメモリー量が少なくて。。。マイナスレベルだった私のドイツ語力が『ほぼネイティブ』のレベルに達した翌日に、メモリー量が限界を超えたのか爆発しちゃったけどね。」

\( ⌓̈ )/🍉🐶 「のび太の姿はなかった、っていうけど、のび太はどこへ行ったの?」

ソプラノ 「のび太は韓国へ帰ったわ。うちの会社が契約してた清掃会社は『全世界のび太普及の会』がグローバルに運営する清掃会社のオーストラリア支店で、契約が終了と同時にのび太のビジネスビザも切れたのよ。」

\( ⌓̈ )/🍉🐶 「ふうん、そうだったの。でも不思議ね。」

ソプラノ 「何が?」 
\( ⌓̈ )/🍉🐶 「世界中に清掃会社を設立したりして、どうして『のび太普及の会』はそんなにまでしてのび太を普及させようとするのかし。。。」

ソプラノ 「(かぶせるように)しっ!!! だまってっ!!!」 
「それ以上言っちゃだめっ!どこで聞かれてるか分からないわ。」

\( ⌓̈ )/🍉🐶 「???」

ソプラノ 「それを口にした瞬間からあなた達は『小学館の闇』という巨大な陰謀に巻き込まれて行くことになる。私達はあくまでもパフォーマーよ。のび太普及の政治的目的は、私達の関わるところではないわ。」
「私はただ、職場で気の合うのび太に会った。それだけのことよ。」

\( ⌓̈ )/🍉🐶 「ソプラノちゃん。。。ちょっと見ない間になんだかずいぶん大人になったのね。」

ソプラノ 「フッ、そうかしら。だとしたらきっと睡眠学習のせいね。あれけっこう頭を使わされるみたいなのよ。毎朝起きたら疲労でゲッソリ😨してて、おかげで仕事は散々だったわ。」

\( ⌓̈ )/🍉🐶 「えーっ、ゲッソリだったのーっ?」

ソプラノ 「そーよー、もう毎日フラフラよー😜」

\( ⌓̈ )/🍉🐶 「やだー、じゃあ大変じゃん!😆」

ソプラノ 「そーよー もう大変!😲」

\( ⌓̈ )/🍉🐶 ソプ「たーいへん、たーいへん!😝 キャッ キャッ キャッ!(´∀`*)ウフフ アハハ!」

(そこにハイヒールの響く音)コッ コッ コッ 

👩‍🎤 「これこれ、ソプラノや。そんなに騒いだら本番前にノドがつぶれてしまいますよ。」

\( ⌓̈ )/🍉🐶ソプ「ああ! あなたはっ!?」

-------------------------------------------

☆ サクラ芸能事務所のメンバー全員を驚かせたその人物の登場とは!?以下次号 ☆